「やはたいぬグッズ」の開発【ノート編】

はじめに

竜王北中学校の2年生が技術・家庭科(家庭分野)の授業で、「消費生活」について学ぶ中で、「やはたいぬグッズの開発」を行いました。

生徒たちは「物を作って販売する」という事業者の立場に立って、やはたいぬグッズを開発することで「消費生活」を学びました。

事業者のみなさま、ぜひ生徒たちのアイデアを商品化してみませんか?

この記事の詳細は「こちら」をご確認ください。

【ノート編】広告・企画書1

一石二鳥ノート

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誰に使ってもらいたいか

学生

どんな風に使ってもたいたいか

右のページにはクイズは載っていて、左ページには答えが載っているので、学校の休み時間にクイズを出し合ったり、勉強するノートとして使ってほしい

工夫点・アピールポイント

表紙を勉強中のやはたいぬにすることで、「やはたいぬと一緒に勉強している」という気持ちで勉強への意欲が増します

詳しく知ってもらいたいと思い、ノートの裏表紙にやはたいぬの紹介をしています

【ノート編】広告・企画書2

シール付き 子どもから大人まで使えるノート

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誰に使ってもらいたいか

子供から大人まで

どんな風に使ってもたいたいか

勉強やメモやお絵かき

山梨が好きな人

工夫点・アピールポイント

やはたいぬのシールや、やはたいぬの色のノートでやはたいぬを強調し、シンプルで使いやすいデザインにした

再生紙を使い、環境に優しいノートにした

【ノート編】広告・企画書3

己の歴史を刻め! やはたいぬノートZ

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誰に使ってもらいたいか

老若男女全ての人々

どんな風に使ってもらいたいか

勉強するときやメモをするときに大切に使って欲しい

工夫点・アピールポイント

切り取り線がついていて切り取りやすい

リング式でめくりやすい

小さいので筆箱にも入る

【ノート編】広告・企画書4

勉強が楽しくなるノート

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誰に使ってもらいたいか

学生

どんな風に使ってもらいたいか

勉強など

工夫点・アピールポイント

表紙に、自分でノートに名前をつけられます

表紙のノートのイラストには自分の名前をかくことができます

中の紙の右下には、やはたいぬの絵をいれました

やはたいぬのデザイン使用について

やはたいぬのデザイン使用については「こちら」をご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光課 観光交流係

〒400-0192
山梨県甲斐市篠原2610
電話:055-278-1708
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更新日:2021年08月11日

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