「やはたいぬグッズ」の開発【エコバッグ編】

はじめに

竜王北中学校の2年生が技術・家庭科(家庭分野)の授業で、「消費生活」について学ぶ中で、「やはたいぬグッズの開発」を行いました。

生徒たちは「物を作って販売する」という事業者の立場に立って、やはたいぬグッズを開発することで「消費生活」を学びました。

事業者のみなさま、ぜひ生徒たちのアイデアを商品化してみませんか?

この記事の詳細は「こちら」をご確認ください。

【エコバッグ編】広告・企画書1

かええしいエコバッグ

エコバッグ1

誰に使ってもらいたいか

主婦の方々や、小さな子ども

どんな風に使ってもたいたいか

買い物のときや、習い事、旅行の時なども使って欲しい

工夫点・アピールポイント

甲斐市のアイドル、やはたいぬを中心にデザインをしました。裏には、甲斐市の特産品と山梨県の郷土料理であるほうとうをデザインしました

たたむと、ミニやはたいぬになります

【エコバッグ編】広告・企画書2

すごく便利なエコバッグ

エコバッグ2

誰に使ってもらいたいか

全部の年代の人

どんな風に使ってもたいたいか

買い物のときや学校に行くとき、ちょっとでかけるとき

工夫点・アピールポイント

甲斐市の特産品がイラストで分かる

バッグの表と裏でデザインが違ってかわいい

サイズがちょうど良くて使いやすい

【エコバッグ編】広告・企画書3

甲斐(買い)物のお供エコバッグ

エコバッグ3

誰に使ってもらいたいか

お母さんたち

どんな風に使ってもらいたいか

プラスチック削減のために、買い物の時に袋を買わず、エコバッグを使って欲しい

おでかけのときに使って欲しい

工夫点・アピールポイント

外国の人にも分かるように、やはたいもの紹介文を英語にした

エコバッグを使ってもらうことで、プラ削減に貢献したい

甲斐市の特産品を持っているやはたいぬのデザインにした

【エコバッグ編】広告・企画書4

やはたいぬといっしょに買い物に出かけよう

エコバッグ4

誰に使ってもらいたいか

子どもも大人も宇宙人でも、誰でも使えるエコバッグ

どんな風に使ってもらいたいか

買い物の時や、荷物を入れるときに、使ってもらいたい

近くまででかけるときに、手軽に持ち運べる

工夫点・アピールポイント

レジ袋が有料化されたので、環境に優しいエコバッグにしました

内ポケットもあるので、大事な物も入ります

やはたいぬが目立つように、シンプルなデザインにしました

【エコバッグ編】広告・企画書5

買い物が楽しくなる!! やはたいぬエコバッグ

エコバッグ5

誰に使ってもらいたいか

買い物に行く人

どんな風に使ってもらいたいか

レジ袋の有料化と甲斐市のPRのため、色々な人に持ち歩いて欲しい

工夫点・アピールポイント

シンプルなデザインでどの年齢の人にも使いやすくした

一目で甲斐市と分かるようにデザインした

【エコバッグ編】広告・企画書6

持ち運びが楽な エコバッグ

エコバッグ6

誰に使ってもらいたいか

ちょっとした買い物に行く学生

どんな風に使ってもらいたいか

いろいろな表情のやはたいぬを見ることができる

山梨県全体が明るくなる、明るいデザイン

工夫点・アピールポイント

マチもあって、底が大きいものでも、きれいに入る

小さくたためて持ち運ぶことができる

【エコバッグ編】広告・企画書7

国産やはたいぬバッグ

エコバッグ7

誰に使ってもらいたいか

幅広い年代の人

どんな風に使ってもらいたいか

ちょっとしたお出かけや買い物、塾のバッグ、友だちの家に遊びにいくときに使って欲しい

工夫点・アピールポイント

見た目がかわいい

ちょっとした物を入れるのにちょうどいい

やはたいぬの色々な一面が見れる

【エコバッグ編】広告・企画書8

かわいいやはたいぬエコバッグ

エコバッグ8

誰に使ってもらいたいか

甲斐市民や他県の人

どんな風に使ってもらいたいか

やはたいぬのことを知ってもらいつつ、買い物に行くときや学校などで使ってもらいたい

工夫点・アピールポイント

やはたいぬくんを全面的にデザインし、色々な人にやはたいぬくんを知ってもらえるようにしました

【エコバッグ編】広告・企画書9

ロマンあふれるエコバッグ

エコバッグ9

誰に使ってもらいたいか

買い物に行く甲斐市民

どんな風に使ってもらいたいか

買い物に行く人たちに、気軽に使ってもらいたい

工夫点・アピールポイント

富士山をながめているやはたいぬのかわいらしいデザインで、甲斐市をアピールしました

買い物の行き帰りを安全にできるように願いをこめたデザインにしました

やはたいぬのデザイン使用について

やはたいぬのデザイン使用については「こちら」をご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光課 観光交流係

〒400-0192
山梨県甲斐市篠原2610
電話:055-278-1708
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更新日:2021年08月11日

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