石造六地蔵尊

六地蔵尊の造立年代の詳細は不明ですが、称念寺の末寺として寛永年間に地蔵院が創建され、本尊を石造の六地蔵としたと「甲斐国志」では伝えています。
六地蔵は預天賀地蔵(天)、金剛願地蔵(地獄)、金剛幢地蔵(修羅)、放光王地蔵(人)、金剛宝地蔵(餓鬼)、金剛悲地蔵(畜生)の六体です。
地蔵院が廃寺となった後に様々な経緯を辿り、本寺へ安置されたもので、本六地蔵尊は形態的にも古相を呈し、貴重な遺品です。
- 金剛願地蔵 像高87センチメートル、 幅35センチメートル、奥18センチメートル
- 金剛悲地蔵 像高91センチメートル、 幅34センチメートル、奥19センチメートル
- 放光王地蔵 像高95センチメートル、幅37センチメートル、奥19センチメートル
- 預天賀地蔵 像高99.5センチメートル、幅39センチメートル、奥20センチメートル
- 金剛幢地蔵 像高101センチメートル、 幅37センチメートル、奥18センチメートル
- 金剛寶地蔵 像高91.5センチメートル、幅36センチメートル、奥14(20)センチメートル
(平成16年7月12日市指定 (石造物))
所在地
甲斐市竜王新町(称念寺)
この記事に関するお問い合わせ先
生涯学習文化課 文化財係
〒400-0192
山梨県甲斐市篠原2610
電話:055-278-1697
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更新日:2022年07月06日