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道路反射鏡(カーブミラー)の設置について

更新日:2026年5月11日更新 印刷ページ表示

1 はじめに

 甲斐市では近年、人口、家屋が増加してきたことにより、見通しの悪い交差点等が多くなっています。見通しの悪い交差点を改善する最も良い手段として道路構造の改良が望ましいですが、多額の費用と時間を要します。その中で道路反射鏡(以下、カーブミラーという)の設置が視野の確保に有効です。

 カーブミラーの新設依頼については、自治会長から申請書を提出していただいた後、依頼箇所の現地調査を行い、その結果、見通しが悪く、目視での安全確認が困難であると判断した場合のみカーブミラーを設置しています。

 カーブミラーは、あくまで安全確認の「補助施設」であり、安全確認は運転手自身の目視によることが原則です。カーブミラーを過信せず目視での安全確認を確実に行うことが大切です。

 

2 カーブミラーの設置要望について

 カーブミラーの設置については、自治会において本当に必要か総意を得てから、申請書を提出して下さい。基本的に自治会からの提出でなければ受理はいたしません。

 なお、設置箇所が民地の場合、申請書提出時に所有者の同意を得て下さい。

※自治会から事故が起きてからでは遅いとの意見をいただきますが、それはカーブミラー設置の理由にはなりません。事故は運転者の責任であり、すべての運転者が安全運転を行う義務があります。

3 カーブミラーの設置について

(1)設置を検討する事例

 カーブミラーの設置については、次の例を基本として判断しています。

  ・道路幅員が狭く、民地に壁などがあることで見通しが悪い

  ・内側カーブで見通しが悪い

  ・急カーブ等、カーブであることで見通しが悪い

  ・屈折部で、見通しが悪い

  ・通り抜けできない公道で、利用する戸数が概ね3戸以上ある場合

  ・歩行者及び自転車の安全を確保する必要がある公道

 

(2)設置できない事例

  ・左右ともに空き地等の土地利用形態により、見通しが良い

  ・隅切りがあり、一時停止や徐行をして進むことにより、見通しの確保がとれる

  ・外側へカーブしており、見通しが良い

  ・歩道があり、一時停止や徐行をして歩道部分へ進むことにより、見通しの確保がとれる

  ・個人宅・借家(マンション・アパート等)・店舗の出入りに必要な場合

  ・私道、田畑からの出入りに必要な場合

4 カーブミラー設置後について

 設置したカーブミラーの角度等が悪い場合は、ご連絡下さい。角度調整や鏡面磨き等で対応いたします。

 交通事故等によりカーブミラーの修繕が必要な場合は、当事者の保険において修繕していただきます。

  なお、カーブミラーの不具合については、下記の外部リンクから通報が可能です。

 

 カーブミラー・防犯灯用(不具合等通報システム)​<外部リンク>

5 カーブミラーの撤去について

 民地に無償で設置されているカーブミラーが、地権者の都合により設置継続が困難な場合は撤去します。

 官地に設置されているカーブミラーを撤去する場合については、原因者で負担をお願いします。

 

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