高原団地育成会の工夫を凝らした取り組みを紹介します(まちできweb 2021年10月5日)

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「コロナ禍で子どもたちの楽しみが少なくなっている。何か、少しでも楽しい企画ができないか」。と、   高原団地育成会が行った取り組み。

高原団地の取り組み2

   夏休みの子どもたちに「やはたいぬのぬり絵」を描いてもらい、クイズに答えてくれた子どもたちに景品をプレゼントするという楽しい企画。小さな取り組みですが、63枚ものぬりえが集まったということです。

高原団地の取り組み
高原団地の取り組み
高原団地の取り組み

ぬりえを並べて見てみると、今流行りの「鬼●の刃」の服装をしているいぬや、金魚やくまの絵も描かれており、子どもたちも工夫をこらした様子が感じられます。

高原団地の取り組み

地域で行う素晴らしい企画。みなさんの地域でも、はじめてみませんか?

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更新日:2021年10月12日

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