双葉図書館でどきどきマジックショーを開催(まちできweb版 2016年11月27日)
秋の読書週間に合わせ、市内3図書館でさまざまなイベントを行う「ライブ・フェスタ・甲斐2016」。
双葉図書館では、毎年恒例の何が飛び出すかわからない不思議などきどきマジックショー、「タネもしかけもありません?」が行われました。
マジシャンは、市内在住でマジック歴45年のミスターマジックリン鷹野さん。
福祉施設を慰問するなど、マジックを通じて夢と希望を与える活動を続けています。
そして、アシスタントとして登場したのはマジック教室に参加した2人。
はじめに、ミスターマジックリン鷹野の501番目の弟子、良子さんがロープを使ったマジックを披露。
負けじと502番目の弟子、明子さんもカードマジックで応酬。
流れるような手業(?)で会場を沸かしました。
ここからは師匠ミスターマジックリン鷹野のショータイム。
「切っても切っても伸びていくロープ」。
火が点された容器の中からはかわいい白ウサギが登場。
ロープが通されたジャケットを抜き取るマジック。
そして、今度は火が点された四角い箱から今度は別のウサギが登場。
参加した子どもたちには、おみやげとしてバルーンアートがプレゼントされ、大喜びのマジックショーとなりました。
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更新日:2019年04月01日