ウクライナの惨状を知ってほしい クセニヤさん語る(まちできweb 2022年4月12日)
竜王図書館前の芝生広場で、ウクライナ出身の山梨大学職員フォミチョヴァ・クセニヤが現在のウクライナの惨状を語りました。
クセニヤさんは故郷であるウクライナ北部にある都市ハルキウ(ハリコフ)の現状を解説。「毎日攻撃にさらされていて、両親も『今日死ぬかもしれない』と思っている」窮状を訴えました。
多くの知人・友人が戦場に兵士として参加しており、会場に集まった人たちに無事を祈ってほしいと呼びかける姿もありました。
会場には、クセニヤさんの友人らから送られてきたロシアの軍事進攻前後の様子が撮影された写真パネルも設置されていました。
クセニヤさんは故郷であるウクライナ北部にある都市ハルキウ(ハリコフ)の現状を解説。「毎日攻撃にさらされていて、両親も『今日死ぬかもしれない』と思っている」窮状を訴えました。
多くの知人・友人が戦場に兵士として参加しており、会場に集まった人たちに無事を祈ってほしいと呼びかける姿もありました。
会場には、クセニヤさんの友人らから送られてきたロシアの軍事進攻前後の様子が撮影された写真パネルも設置されていました。
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更新日:2022年04月20日