「やはたいぬグッズ」の開発【タオル編】
はじめに
竜王北中学校の2年生が技術・家庭科(家庭分野)の授業で、「消費生活」について学ぶ中で、「やはたいぬグッズの開発」を行いました。
生徒たちは「物を作って販売する」という事業者の立場に立って、やはたいぬグッズを開発することで「消費生活」を学びました。
事業者のみなさま、ぜひ生徒たちのアイデアを商品化してみませんか?
この記事の詳細は「こちら」をご確認ください。
【タオル編】広告・企画書1
みんなを応援するタオル

誰に使ってもらいたいか
頑張っている人
どんな風に使ってもたいたいか
誰かを応援したいときに応援幕として使ったり、運動後など、日常的に使って欲しい
工夫点・アピールポイント
明るい色を使っているから元気になれます
応援する時にFightの文字を見せて応援できる
【タオル編】広告・企画書2
やはタオル

誰に使ってもらいたいか
幅広い年代のひと
地元の人はもちろん、甲斐市のことを知らない人
どんな風に使ってもたいたいか
身体を動かすときや、普段の生活で使って欲しい
工夫点・アピールポイント
甲斐市の特産品のイラストを沢山のせ、甲斐市のアピールにした
【タオル編】広告・企画書3
やはたいぬ柄マフラータオル

誰に使ってもらいたいか
幅広い年代のひと
どんな風に使ってもらいたいか
丁寧に洗って長く使ってほしい
工夫点・アピールポイント
表にやはたいぬとやはたいぬのおなかの柄を入れ、裏にやはたいぬの肉球を入れてかわいらしいデザインにしました
【タオル編】広告・企画書4
日常をがんばれるタオル

誰に使ってもらいたいか
頑張っている人
どんな風に使ってもらいたいか
汗拭きタオルや紫外線よけ、温泉やお風呂のとき、スイカ割りの目隠し、はちまきなど、自由に使って欲しい
工夫点・アピールポイント
かわいいやはたいぬが、頑張っている人を応援してくれます
【タオル編】広告・企画書5
いつでもどこでもあなたのおとも💜 やはたいぬタオル

誰に使ってもらいたいか
幅広い年代の人
どんな風に使ってもらいたいか
運動した後や、農作業をしている時などに、使ってもらいたい
工夫点・アピールポイント
耳をタオルから飛び出るようにつけました
甲斐市のご当地キャラクターを大きくデザインしました、やはたいぬといつも一緒!
やはたいぬのかわいさを知ってもらうためにつくりました
【タオル編】広告・企画書6
甲斐市特産こぴっとタオル

誰に使ってもらいたいか
幅広い年代の人に使って欲しい
どんな風に使ってもらいたいか
運動や作業の日常生活のお供に!
工夫点・アピールポイント
甲斐市の地産地消を促すメッセージを込めました
どの年代の人にも使ってもらうために、シンプルなデザインにしました
印刷されているやはたいくんも、同じタオルを使っています
【タオル編】広告・企画書7
やはたいぬタオル甲斐

誰に使ってもらいたいか
スポーツ、運動している人で、子供から年配の方まで
どんな風に使ってもらいたいか
スポーツをした後だけではなく、日常的に使って欲しい
工夫点・アピールポイント
やはたいもや赤坂とまとなどの甲斐市の特産物をかき、甲斐市をアピールしました
富士山を大きく書き、甲斐市から見えるきれいな富士山をアピールしました
【タオル編】広告・企画書8
やはたいぬ&甲斐市 LOVE フッカフカタオル

誰に使ってもらいたいか
甲斐市民
どんな風に使ってもらいたいか
運動後の汗拭きタオルに使って欲しい
工夫点・アピールポイント
富士山で山梨をアピールしました、甲斐市から見える富士山は一番です
地域のイベントの時には必ず使って欲しいです
綿100%で使い心地がいいです
【タオル編】広告・企画書9
タオル

誰に使ってもらいたいか
運動している人や学生
どんな風に使ってもらいたいか
汗を拭いたりして使って欲しい
工夫点・アピールポイント
かわいらしく、使いやすいように工夫しました
シンプルなデザインなので、子どもから大人の人にも使いやすいです
市外の人へのお土産にもなります
【タオル編】広告・企画書10
頑張る人を支えるヤハタオル

誰に使ってもらいたいか
運動している人
スポーツに熱をいれている人
どんな風に使ってもらいたいか
汗拭きタオルとして使って欲しい
工夫点・アピールポイント
とってもかわいいやはたいぬがタオルの真ん中にあります
部活で使えば、勝率UPするかも!?
環境に優しい素材を使い、使い心地もいいタオルです
やはたいぬのデザイン使用について
やはたいぬのデザイン使用については「こちら」をご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先
〒400-0192
山梨県甲斐市篠原2610
電話:055-267-7223
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更新日:2021年08月11日