金剛寺金山神社祭典(まちできweb 2020年1月28日)

市の指定無形民俗文化財となっている金剛寺金山神社祭典が開催されました。金山神社祭典は毎年1月28日に実施されるもので、鍛冶の神である金山猿田彦命(かなやまさるたひこのみこと)が祭神となっており、当時使われていた鞴(ふいご)と呼ばれる金属の加工や精錬の際に燃焼を促進することに使われた道具が御神体として祀られています。
当日は、朝から男性が米粉を練って男性器と女性器を形作り、それを女性が茹でて餡子を付けて神前に供えます。地域の人はもちろん、市外から祭典を見に来ている人も大勢いました。
神前に供える準備が済むと、神主を先頭に地区の人と氏子が金剛寺金山神社に向けて出発します。神社に着くと、15人ほどが神社の中に入り神主が祝詞をあげました。
子授けの神としての信仰が厚く、事前に予約をしておけば氏子以外でも供物をもらうことができるため、数人が氏子とともに参列していました。

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金山神社

小林組と呼ばれる氏子が中心となって準備を進めます。

金山神社
金山神社
金山神社

男性が米粉を練って形作ったものに女性が餡子を塗って完成させます。

金山神社

用意した供物等を持って、神社に向かいます。

金山神社

祭典当日の金山神社の様子

金山神社

男性器と女性器を模したご神体と祭典で用意された供物

金山神社

神社の中では、神事が執り行われました。

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更新日:2020年02月17日

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