秋の火災予防運動に伴う消防訓練(まちできweb版 2018年11月8日)

敷島総合文化会館から火災が発生したという想定で、総合消防訓練が行われました。

この訓練には甲府西消防署員や甲斐市消防団員など約200人が参加。救助訓練や消火訓練、県消防防災航空隊ヘリコプターあかふじによる空中からの情報収集訓練など、火災が発生した場合の一連の動きが確認されました。

この記事は、広報「甲斐」Facebook(フェイスブック@kaicitykoho)ページでも紹介しています。 

三人が避難者の確認訓練を行っている写真

避難者の確認訓練を行いました。  

建物に取り残された人の救助訓練の写真

建物に取り残された人の救助訓練です。  

ヘリコプターの写真

消防防災航空隊ヘリコプターあかふじも訓練に参加しました。  

園児が救助訓練を見学している写真

敷島保育園、松島保育園、富士幼稚園の園児が見学しました。救助訓練の際は、「がんばれー」と大きな声で応援していました。  

50メートル級のはしご車の写真
50メートル級のはしご車の写真2

国内最長クラスとなる50m級のはしご車も登場しました。  

上空からの放水訓練を行っている写真

上空からの放水訓練も行われました。    

この記事に関するお問い合わせ先

秘書課 広聴広報係

〒400-0192
山梨県甲斐市篠原2610
電話:055-267-7223

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか

更新日:2019年04月01日

現在のページ