下福沢どんど焼(まちできweb版 2018年1月13日)

 下福沢地区で小正月の恒例行事、道祖神祭りのどんど焼きが行われました。

 無病息災・五穀豊穣などを願い、どんど焼きの炎が集落を照らし出し、笛や太鼓のお囃子が山間に響き渡りました。

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星空の下の道祖神場に飾られたやなぎの写真

道祖神場に飾られたやなぎ。  

人が集まる中、炎が高く上がるどんど焼きの写真

19時過ぎ、青年会のメンバーによりどんど焼きが始まります。  

炎が上がるどんど焼きの写真

「さみぃぞー。もっと燃やせー。」と掛け声を出しながら上から炎の調整を行う青年会のメンバー。  

燃え上がる炎とそれを見守る住民の写真

燃え上がる炎が山間の集落を照らし出しました。  

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更新日:2019年04月01日

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