特急「あずさ」50周年記念列車が運行(まちできweb版 2016年12月17日)
山梨・長野の両県と東京方面を結び、市内を通るJR中央線の特急「あずさ」が、今月12日に昭和41年の運行開始から50年を迎えました。
12月17日には運行50周年を記念した列車が運行され、クリーム色に赤いラインが入った「国鉄色」と呼ばれるかつて走行した車両に、沿線では多くのカメラマンがなつかしい姿にシャッターを切っていました。
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塩川橋を通過するあずさ50周年記念列車(189系)。

竜王駅を通過する初代181系あずさ号(昭和45年頃撮影)。

竜王駅を通過する初代181系あずさ号(昭和45年頃撮影)。
南アルプスを背景に走行するE351系スーパーあずさ号(竜王~塩崎間)。
富士山を背景に走行するE351系スーパーあずさ号(塩崎~韮崎間)。
竜王駅を通過する旧塗装色189系で運行された臨時特急あずさ号。
白銀の甲府盆地を背景に走行するE572系あずさ号(竜王~塩崎間)
夕暮れの富士山を背景に走行するE572系あずさ号(竜王~塩崎間)
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更新日:2019年04月01日