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竜王水
更新日:2026年3月10日更新
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竜王水は、赤坂台地の南端にある慈照寺境内に湧き出す湧泉で、「竜王」の地名の由来ともいわれています。
信玄堤の上流、高岩の下に深淵、通称「竜王潭」という所に悪竜がいました。慈照寺の開祖、真翁宗見禅師は、悪竜に善を説き更生させました。翌日、竜王潭の主が白髪の老翁の姿に化して現われ、悪竜を更生させたことに礼を述べました。
その翌朝、禅師が以前から願っていた清水が、本堂の前庭から湧き出ていました。それ以来、この湧水を竜王水と呼ぶようになったという伝承があります。
湧水地の現状は、コンクリートの枠が作られその上を屋根が覆っています。
(平成2年12月5日市指定 天然記念物)
所在地
甲斐市竜王(慈照寺)


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