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用水隧道開削碑

更新日:2026年3月10日更新 印刷ページ表示

用水隧道開削碑の写真三社神社の西側に建つ用水隧道開削碑は、寛永14年(1637)に高岩に隧道を開削し、用水路の新田堰を建設した江戸時代初期の代官、平岡次郎右衛門和由の徳をしたって、富竹新田村(甲斐市富竹新田)の村民が建立した報恩碑です。
碑は取入れ口の最初の隧道の位置に建ち、高さ1.50メートル、幅0.47メートルの自然石で、平坦にした表面に銘文があります。
釜無川から富竹新田に導かれる延長約3キロメートルの用水路が完成すると、この用水の恩恵をうけて米の収穫量も増加。この用水路は数度にわたって改修が加えられ、用水確保の重要な施設として、地域発展の根源をなしてきました。
(昭和52年6月25日市指定 史跡)

所在地

甲斐市竜王(信玄堤)