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西八幡のカキ

更新日:2026年3月10日更新 印刷ページ表示

緑の葉が生茂っているカキの木の写真西八幡のカキはカキノキ科のカキで、推定樹齢300年の古木です。接ぎ木ではなく実生(種子から発芽して成長した植物)のものであるため、枝により果実の型が多少異なっています。品種については明確に特定できませんが、果実の特長や聞き取りなどから、富山県地方に古くから生育する在来種「ミヅシマ」と考えられます。
樹高は15メートル、胸高幹囲(根と幹の境から1.3メートル上の幹周り)2.05メートル、枝張りは東側7.3メートル、西側5メートル、南側5.6メートル、北側6メートルあり、カキの大きさでは県内5番目に該当する巨木です。
カキの木は、身近に見ることができる木の一つですが、大部分が品種改良された果樹栽培用のものです。また太平洋戦争時の空襲による焼失や一時ゴルフクラブの材料に用いられたため多くのカキの古木は消滅してしまいました。西八幡のカキは数少ないカキの巨木として大変貴重なものです。
(平成22年2月1日市指定 天然記念物)

所在地

甲斐市西八幡(私有地)