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回看塚

更新日:2026年3月10日更新 印刷ページ表示

文字が刻まれている大きな石碑の写真天正10年(1582)織田軍が信濃国に進入し、武田信玄の五男仁科信盛の守る高遠城を落とすと、武田勝頼は3月3日に入城間もない新府韮崎城に火をかけ、家臣の小山田信茂の居城岩殿城(大月市)へ落ち延びることとなりました。
その途中勝頼夫人は振返り、煙の立ち上る新府城を見て、
「春かすみたちいづれども幾度か あとをかへして三日月の空」
という歌を詠んだと伝えられています。
この碑は、大正13年に地元の人々によって建立されました。
(昭和61年11月26日市指定 史跡)

所在地

甲斐市宇津谷8973-2