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山県大弐自筆著書並墨書8点

更新日:2026年3月10日更新 印刷ページ表示

大弐自筆著書の写真山県大弐は明和事件に関係して、明和4年(1767)8月21日処刑されましたが、明治時代にはいり尊王論者・学者として事績が顕彰され、明治24年 (1891)正四位を贈られました。しかし明和事件の結果、連座を恐れた関係者らによって自筆の著書、書幅などは失われ、残存するものは少なく、山縣神社に保存されている資料はいずれも貴重なものとなっています。

著書・墨書は次の7点です。

  • 発音略1巻(宝暦11年:1761)
  • 天経発蒙8巻(宝暦12年:1762) 
  • 琴学発揮2巻(宝暦13年:1763) 
  • 制作図式1巻
  • 熱海浴泉歌1幅(宝暦3年:1753) 
  • 寄巌仲説兄詩1幅
  • 雪車詩1巻

(昭和44年11月20日県指定(書跡・典籍))

所在地

甲斐市篠原(山縣神社)