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旧金桜神社石鳥居 附 旧材一括
更新日:2026年3月10日更新
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この鳥居は、もともと金桜神社へと通じる御岳道に建てられていたもので、金桜神社一の鳥居と伝えられています。
昭和59年(1984年)に甲斐市吉沢地内の田圃の中に倒伏していた鳥居の発掘調査が行われ、保存上現在地に移築復元されました。
鳥居は角閃石石英安山岩製の明神鳥居で、高さ3.12メートル、柱間3.03メートルの規模を持ち、柱径約57センチメートルを測ります。笠木石、島木石は中央部で接続する二つの石材から造り出され、笠木石には優美な反りがあり、木口は島木石を垂直に切っています。貫は太く、その中央部に正方形の額束が立ててあり、全国的にも数少ない鎌倉時代に遡る遺構です。
(昭和61年9月17日県指定(建造物))
所在地
甲斐市牛句(敷島総合公園内)


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