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慈照寺山門
更新日:2026年3月10日更新
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慈照寺の創立沿革は明確ではありませんが、初め真言宗で、延徳元年(1489)に真翁宗見和尚が寺を再興して曹洞宗に改宗し、開基は武田氏一門の諸角昌清と伝えられています。
山門は三間一戸楼門で、屋根は入母屋造、柿葺形の銅板葺です。桁行3間、梁間3間の構造で、1階中央1間は吹き抜けの通路となっています。 2階の周囲には擬宝珠高欄つきの切目縁をめぐらし、内部には339躯の五百羅漢像(市指定文化財)が安置されています。
この山門は、寛永16年(1639)の建立で、とくに蟇股の彫刻や木鼻、実肘木など細部には桃山時代の古い様式をよく残しており、建物全体として均衡の整った姿を見せる江戸時代初期の貴重な建築です。
(昭和33年6月19日県指定 有形文化財(建造物))
所在地
甲斐市竜王(慈照寺)


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