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白輿(しらこし)
更新日:2026年3月10日更新
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一般的に白輿とは装飾を施さない素木のままの板輿のことをいいます。部材にはヒノキとツガが使用され、屋形は切妻造で高さ102センチメートル、幅89センチメートル、奥行95センチメートル、轅(ながえ、棒の部分)は348センチメートルです。
『甲斐国志』に承久3年(1221)に起こった「承久の乱」の際に佐渡へ配流となった順徳上皇が越後寺泊より祈願のため甲斐御岳の金桜神社へ勅使を遣わし奉幣(ほうへい)させた記載があります。その文中に「此の地に輿を止め登山せり」とあることから、この白輿は奉幣の際に幣帛(へいはく)を乗せた輿と考えられます。
(昭和24年5月30日国指定 重要文化財(美術工芸品))
奉幣…神に物を捧げること
幣帛…神に捧げる物
所在地
甲斐市吉沢714(常説寺)


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