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絹本著色仏涅槃図 附 軸木・箱(慈照寺)
更新日:2026年3月10日更新
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慈照寺が所有する仏涅槃図は、縦1.91メートル横1.70メートルで、寛文8年(1668)には完成しており、嘉永5年(1852)に修補されました。
仏涅槃図は釈迦の入滅した2月15日に行われる涅槃会のために描かれたもので、釈迦入滅の情景を描いています。沙羅双樹の下に置かれた床台に臨終の釈迦がよこたわり、その周囲には諸菩薩や羅漢、弟子を始め王侯、貴族、庶民から動物に至るまで集まって嘆き悲しむ様子と、上部には母である摩耶夫人が雲に乗って降下してくるという内容です。
和歌山県高野山金剛峰寺所蔵の図(国宝)が平安時代の基準作例とされていますが、本図も時代は新しいものの、涅槃会の盛儀にふさわしい優品です。
昭和52年6月25日市指定 (絵画)
所在地
甲斐市竜王(慈照寺)


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