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金の尾遺跡出土弥生土器壺棺

更新日:2026年3月10日更新 印刷ページ表示

金の尾遺跡出土弥生土器壺棺の写真この壺棺は壺型(つぼがた)の土器をひつぎとし、同じく壺型の土器底部を蓋(ふた)として使用した弥生時代末期(3世紀初頭)のもので、甲斐市大下条にある金の尾遺跡から出土しました。
ひつぎの直径は45.7センチメートル、高さ46.8センチメートルで、蓋をかぶせた状態での高さは50.8センチメートルあります。
この発見は、土器をひつぎとして使う埋葬方法が弥生時代末期まで続いたことを明確に示すものであり、また破損が無く蓋をかぶせた状態での発見例は山梨県で初めてとなる大変貴重な資料です。
平成22年2月1日市指定 (考古資料)   

所在地

甲斐市下今井171(甲斐市役所双葉支所)