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袴腰天神本殿 附 棟札2枚(金剛寺)
更新日:2026年3月10日更新
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袴腰天神は金剛寺の鎮守として、その境内に祀られています。
もとは、山県家の屋敷神として崇敬されていたと伝えられています。本殿の造立年代は明らかでありませんが、棟札から山県大弐の父山三郎により享保4年(1719)に遷宮の後、宝暦8年(1758)山県昌樹、山県昌貞(大弐)兄弟が本願人となって修理を加えたことが伺えます。
建物は、高い石垣積み基壇の上に建ち、一間社流造、鉄板葺でもとは桧皮葺屋根でした。一部に後補があり、また平成18年には保存のための覆屋が設置されましたが、構造形式や細部手法によって江戸時代中期の遺構と考えられ、山県大弐の由緒をもつ建物として注目されます。
(平成2年12月5日市指定 (建造物))
所在地
甲斐市篠原(金剛寺)


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