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竜王新町の庚申待 附 絹本著色青面金剛画像1幅

更新日:2026年3月10日更新 印刷ページ表示

竜王新町に伝わる庚申待の創始年代は明らかではありませんが、軸箱には天保6年(1835)、本尊の青面金剛画像の裏面には弘化3年(1846)と記され、江戸時代中期のころより続けられています。
庚申待は、庚申の夜に腹中にいる三尸という虫が体内をぬけ出して昇天し、天帝に日ごろの罪過を告げるため、寝ないで慎み過ごすという行事で、全国各地で行われていました。
竜王新町では庚申の夜、当番の家に飾られた庚申様の掛軸の前で真言を唱えて祈念し、そのあと全員が会食、懇談をして解散する慣わしになっています。このため古くから「良い話は庚申の晩に」といわれています。
(昭和58年5月6日市指定 無形民俗文化財)

所在地

甲斐市竜王新町地区