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一橋陣屋跡

更新日:2026年3月10日更新 印刷ページ表示

一橋家は田安家・清水家とともに徳川御三卿と称し、御三家に次ぐ将軍継承権を持つ家柄として、元文5年(1740)に8代将軍吉宗の第4子宗尹(むねただ)が江戸城内一橋門内に屋敷を与えられ、延享3年(1746)甲斐・武蔵・和泉国に10万石が与えられました。
甲斐国には巨摩郡を中心に3万石の領地があり、その陣屋(代官所)が宇津谷村妙善寺前に7年間置かれました。陣屋は宝暦3年(1753)に河原部村(韮崎市)、更に寛政13年(1801)に遠江国相良村(静岡県相良町)に移されました。
一橋家からは家斉(いえなり)が11代将軍に、水戸家から養子に入った慶喜(よしのぶ)が15代将軍になっています。
(昭和50年10月7日市指定 史跡)  

所在地

甲斐市宇津谷921-1