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水道水中の有機フッ素化合物(PFAS)について

更新日:2026年3月10日更新 印刷ページ表示

今般、一部メディアにおいて、水道水の有機フッ素化合物(PFAS)汚染に言及した報道がありました。

有機フッ素化合物(PFAS)とは

PFASは、有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物を総称するもので、1万種類以上の物質があるとされています。

現在、日本国内では「PFAS」の中でも半導体用反射防止剤や泡消火薬剤などに使用されてきた「PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)」と、フッ素ポリマー加工助剤や界面活性剤などに使われてきた「PFOA(ペルフルオロオクタン酸)」について、暫定目標値50ng/L(PFOA・PFOSの合算値)と2020年に設定されております。

これは、体重50キログラムの人が水を一生涯にわたって毎日2リットル飲用したとしても、この濃度以下であれば人の健康に悪影響が生じないと考えられる水準を基に設定されたものです。

※1ng/L(ナノグラム・パー・リットル):水1リットル中、10億分の1グラム。東京ドーム1つ分の容積(120万立方メートル)に1.2グラムが含まれている時の濃度。

本市のPFAS検査結果について

本市の水道水のうち上水道は、旧竜王地区に8つの配水場、旧双葉地区に9つの配水場から配水されています。また、簡易水道を使用している甲斐市北部エリアについては、旧敷島地区の3つの配水場から配水されいます。

各配水域の給水口を測点とし、定期的に採取して水質検査しています。

令和2年度(2020年)からの本市水道水のPFOA,PFOS検査結果は次のとおりです。

全ての年度、測点において定量下限値を下回っています。

※定量下限値:5ng/L(国の定めた暫定目標値50ng/Lの1/10)

PFOA,PFOS検査結果(単位:ng/L)
  令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和7年度
大原配水区域 - 5未満 - 5未満 - 5未満
片瀬配水区域 - 5未満 - 5未満 - 5未満
篠原配水区域 - 5未満 - 5未満 - 5未満
竜王配水区域 5未満 - 5未満 - 5未満 -
万才配水区域 5未満 - 5未満 - 5未満 -
冷間配水区域 5未満 - 5未満 - 5未満 -
玉川配水区域 5未満   5未満 - 5未満 -
西八幡配水区域 5未満 5未満 5未満 5未満 5未満 5未満
駒沢配水区域 - 5未満 - 5未満 - 5未満
笠石配水区域 - 5未満 - 5未満 - 5未満
菖蒲澤配水区域 - 5未満 - 5未満 - 5未満
双葉東小配水区域 - 5未満 - 5未満 - 5未満
双葉中学校配水区域 - 5未満 - 5未満 - 5未満
下今井配水区域 5未満 - 5未満 - 5未満 -
新田配水区域 5未満 - 5未満 - 5未満 -
三島配水区域 5未満 - 5未満 - 5未満 -
二ツ溜配水区域 5未満 - 5未満 - 5未満 -
清川配水区域(簡易水道) 5未満 5未満 5未満 5未満 5未満 5未満
睦沢配水区域(簡易水道) - 5未満 - 5未満 - 5未満
吉沢配水区域(簡易水道) 5未満 - 5未満 - 5未満 -
  • 上水道配水区域は全17地点を9地点ずつ隔年で検査(7~8月頃)
  • 西八幡配水区域は水源が県の農薬類検査採水指定地点であるため毎年検査実施
  • 簡易水道配水区域は地下水を水源とする2地点を隔年で検査
  • 表流水を水源とする清川配水区域は毎年検査実施

令和7年9月8日更新

甲斐市水道の水質検査について

このページ内の情報は、環境省(PFASに対する総合戦略検討専門家会議)が公表した「PFOS、PFOAに関するQ&A」(2024年8月時点)を元に作成しています。

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