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「甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡」が日本遺産に継続認定されました

更新日:2026年9月9日更新 印刷ページ表示

日本遺産総括評価・継続審査の結果等について

 令和8年9月1日、文化庁から令和8年度日本遺産総括評価・継続審査の結果が発表され、『甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡~水晶の鼓動が導いた信仰と技、そして先進技術へ~』については、「継続認定」が決定いたしました。
 さらに、他地域の模範として、今後の取組の進展が期待されることから、『重点支援地域』に選定されました!
日本遺産ロゴ
○総括評価・継続審査の結果については、文化庁HPをご覧ください。 

甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡~水晶の鼓動が導いた信仰と技、そして先進技術へ~

 昇仙峡一帯の山地は、水の塊と信じられていた水晶を産出する水源信仰の地であり、地域を流れる荒川上流を訪ねると、悠久の時をかけた浸食により形成された大小の滝や巨石、奇岩に驚かされます。水が作った芸術品ともいえるこの渓谷美は、江戸時代末期に行われた新道開削により奇跡的に出現したものですが、地域の人々の熱意により日本有数の景勝地として磨きあげられてきました。
 そして、昇仙峡一帯で産出された豊富な水晶とその加工技術は、匠の技として日本一のジュエリ―産業の基盤となり、更には人工水晶製造技術へと繋がってスマートフォンなどの電子機器に使用されるなど、過去から現代に至る私たちの生活を支えているのです。
紅葉の昇仙峡(夢の松島)

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