黄梅院跡

北条氏康の嫡男、氏政に嫁ぎ、武田氏と北条氏の同盟が破ぶれると甲斐国に戻され、わずか二十七歳でこの世を去った悲運の姫、武田信玄の長女黄梅院を祀る寺。
明治初期には廃寺となり、現在は周辺から集められた五輪塔などが建てられています。
(平成10年2月27日市指定 史跡)
所在地
甲斐市龍地6288
この記事に関するお問い合わせ先
生涯学習文化課 文化財係
〒400-0192
山梨県甲斐市篠原2610
電話:055-278-1697
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更新日:2019年04月01日