脳活体操教室(まちできweb 2025年1月29日)
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敷島保健福祉センターで開催され、23人が参加しました。
「2つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった頭と体を使った体操は、シナプソロジーといい、認知症の予防や健康増進に役立つといわれています。
全6回のうち、2回目の今回は、普通の動きとは違う動作を取り入れた「じゃんけん」やボールを使った運動などを行いました。参加者からは、「難しい」「間違えた」などの声が聞こえてきましたが、終始笑い声が絶えず、体操を楽しんでいました。
更新日:2025年02月03日