市長の部屋

 

生まれ、育ち、学び、働き、幸せに生きる。「生き甲斐のあるまちづくり」を目指して

 

市長の部屋 志

 

『大きな志を胸に抱いて、前を向いて進んでいく』

 

  明けましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、希望に満ちた輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

  私は令和3年の始まりに際し、今年の抱負を「志」の一文字で表現しました。この「志」という漢字は「心の目指すところ」、「心に決めた目的、目標」という意味を持っています。

  思い返せば、私自身、地域の青年団に参加し、社会の発展を目指して活動を続ける中で、より良い社会をつくり、多くの人を幸せにしたいとの思いを強くし、政治家を志しました。その思いは、40年以上経った今でも変わらず私の胸の中にあり、政治活動の原動力となっています。

  政治家に限りませんが、私がそうであったように多くの皆様、特に甲斐市の将来を担う大切な子どもたちには、大きな志を持ち、その目標に向かって努力を重ねて欲しいと思います。その努力は必ず、自身の大きな財産になるものと確信しています。皆様の努力が報われるような素晴らしい甲斐市をつくるため、私も市長としての職責を全うしていきたいと考えています。

  昨年は、新型コロナウイルスとの闘いの1年であったと言っても過言ではありません。感染は全世界に拡大し、その猛威は日本各地にも及んでいます。多くの方々の命と生活が脅かされ、将来への不安が大きくなっていますが、そのような時だからこそ、夢を持ち、志を抱いて、しっかりと前を向いて進むことが大切であると考えています。

  私も本市の一層の発展を目指し、今年度4月からスタートした市政運営の総合的な指針である第2次甲斐市総合計画(後期基本計画)と、本市における教育振興の基本計画である第2次創甲斐教育推進大綱を着実に推進するとともに、市政4期目の柱として掲げた、新たなまちづくりに関する5つの公約の実現に向けて、力強く前に進んでいきます。

  本年も「恩返し」の気持ちを胸に、皆様としっかりと手を携えて市政運営に取り組んでまいりますので、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、年頭のご挨拶といたします。

 

令和3年1月4日 甲斐市長 保 坂  武

 

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