祝・日本遺産認定「甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡」展示コーナー設置

更新日:2020年10月06日

竜王庁舎新館ロビーに展示しています

令和2年度日本遺産に『甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡~水晶の鼓動が導いた信仰と技、そして先進技術へ~』が認定されたことを受け、昇仙峡をPRするコーナーを竜王庁舎新館ロビーに設置しました。

今回認定を受けた、市内8つの構成文化財を紹介しています。

竜王庁舎ロビー展示コーナー

竜王庁舎新館ロビーで、市内8つの構成文化財の紹介や観光ガイド冊子、チラシを設置しています。

御嶽昇仙峡

御嶽昇仙峡

巨岩や奇岩、奇石群を擁し、希少な造形美を形成する日本有数の渓谷。

旧金櫻神社石鳥居

旧金櫻神社石鳥居

昭和59年(1984)の発掘調査によって発見された金櫻神社の一の鳥居で、鎌倉時代のものである。

現在は、駐車場を確保できる甲斐市の敷島総合公園内に、金峰山方向に遥拝できるかたちで移築復元されています。

御嶽古道(亀沢ルート)の石造物群

御嶽古道(亀沢ルート)の石造物群

金峰山の参拝の道は、江戸時代に「御嶽九筋」と呼ばれる複数の御嶽道(古道)が整備されました。

甲斐市はそのルートのひとつ。

金峰山五丈岩や金櫻神社と古の人々の祈りを繋げた石造物群を、現在の道路脇に観ることができます。

御嶽古道

御嶽古道

江戸時代の浮世絵師歌川広重も御嶽古道を歩いて金櫻神社へ参詣し、その折りに古道の奇石や景色を描いています。

広重が絵にした風景を、この場所で今でも観ることができます。

旧羅漢寺の遺構

旧羅漢寺の遺構

羅漢寺は大永年間(1521-1527)に創建されたとされ、開山当時は、羅漢寺山の中腹にあったが慶安4年(1651)に火災で消失し、その後、新道開削により木造羅漢像とともに現在の場所に再建されました。

旧羅漢寺跡には、当時の石組みなど、かつての遺構が観られます。

木造五百羅漢像

木造五百羅漢像

修験道場として開山された、その名も羅漢寺に伝わる羅漢像。

寺は、昇仙峡を象徴する覚円峰を抱く山に建立され、山の名も羅漢寺山といいます。

木造阿弥陀如来坐像

木造阿弥陀如来坐像

修験道場として開山された羅漢寺に伝わる阿弥陀如来。

白輿

白輿

「承久の乱」により順徳天皇が佐渡に流されていた時代に、越後寺泊から金櫻神社へ勅使を使わした折に奉納品を載せた輿。

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この記事に関するお問い合わせ先

商工観光課 観光交流係

〒400-0192
山梨県甲斐市篠原2610
電話:055-278-1708
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