本文へ移動 ご利用案内 |文字サイズ| 小さく 標準 大きく |背景色| ふりがなをつける 読み上げる

甲斐市役所 山梨県甲斐市公式サイト

竜王図書館 「小澤俊夫講演会」の開催のお知らせ

2018年1月24日

小澤俊夫氏 講演会「昔話が語る子どもの成長」を開催します

 

子どもには自ら育つ力があります。昔話に込められたメッセージに耳を傾けてみましょう。

期間 3月12日(月)午後2時~3時30分

場所 竜王図書館視聴覚室

対象 一般

定員 182人(先着順/申込不要)

講師 小澤俊夫氏(筑波大学名誉教授) 

入場無料 

小澤俊夫.jpg

【小澤俊夫氏プロフィール】

1930年生まれ。小澤昔ばなし研究所所長。筑波大学名誉教授。

日本女子大学教授、独マールブルク大学客員教授、筑波大学副学長、白百合女子大学教授を歴任。国際口承文芸学会副会長及び日本口承文芸学会会長も務めた。

グリム童話の研究から出発し、マックス・リュティの口承文芸理論を日本に紹介。その後、日本の昔話の分析的研究を行い、昔話全般の研究を進めている。

1992年より全国各地で「昔ばなし大学」を開講、98年には独自の昔話研究と実践のため、「小澤昔ばなし研究所」を設立した。また、99年には季刊誌『子どもと昔話』を刊行し、昔話の研究と語りの現場を結びつけることに努めている。2005年以後は昔話本来の語り口に基づいた昔話集『子どもに贈る昔ばなし』(小澤昔ばなし研究所)シリーズを刊行している。

代表的な著作として『昔話からのメッセージ ろばの子』、『小澤俊夫の昔話講座1入門篇 こんにちは、昔話です』、『グリム童話集200歳-日本昔話との比較』、『改訂 昔話とは何か』、『グリム童話考 復刻版』、『昔話のコスモロジー 復刻版』、『ときを紡ぐ(上)昔話をもとめて』(以上小澤昔ばなし研究所)、『昔話の語法』(福音館書店)、『昔話入門』(ぎょうせい)、『グリム童話の誕生』(朝日新聞社)、『昔ばなし大学ハンドブック』(NPO読書サポート)他。翻訳書としてマックス・リュティ著『ヨーロッパの昔話 その形式と本質』(岩崎美術社)、『完訳グリム童話』(ぎょうせい)他。

2007年に、ヴァルター・カーン財団のヨーロッパ・メルヒェン賞を受賞。2011年にはドイツ・ヘッセン州文化交流功労賞を受賞した。