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新着おすすめ本 2017.6月号

2017年6月1日

新着本の中からおすすめの本をご紹介します。
甲斐市立図書館WebOPACからご予約いただけます。
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一般書(文芸書)

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『まぬけなこよみ』  津村記久子 著  平凡社


タイトルに「こよみ」と付くとおり、各章は季節で分けられ、各エッセイの冒頭にはテーマとなっている「季節のことば」、文末にはエッセイで語られた時期がいつ頃のことなのかがわかるように二十四節季、七十二候が記載されています。小学生時代、夏になると家の裏の浜辺に大量に漂うわかめのこと。大学生時代、祇園祭は電車が混むから祭りが嫌いだったことなど、時代を超えて思い出す日常のあれこれを芥川賞作家がゆるく綴ったエッセイ集です。

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『神さまのビオトープ』  凪良ゆう 著  講談社


うる波は事故死した夫の「鹿野くん」と一緒に暮らしています。それは、「普通」とは違う生活でした。うる波は、そんな生活を世間の「正しさ」や「常識」と比べてしまいます。しかし、うる波を取り巻く彼らから4つの愛に出会い、人それぞれの幸せの形を知ります。心は自由であって良いと思わせてくれる救済の物語です。

 

一般書(実用書)

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『絶対おいしいキャンプごはん』  ワタナベマキ 著  オレンジページ


キャンプへ出かけるのによい季節となりました。家族や友人と自然の中で過ごすのは楽しいですよね。たくさんの楽しいことの中でも、一番はやっぱりごはん!外で食べるごはんはワクワクします。この本では定番のカレーライスやバーベキューより少し凝った料理を紹介しています。前日にちょっと仕込んで、当日は焼くだけ煮るだけでとびっきりおいしいキャンプごはんの完成です。当日用意する材料や作り方を、スマホで撮影して出かけやすいように工夫されているのも魅力的な一冊です。 

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『帰ったら15分で作れる!夜ラクごはん』  秋元薫 著  ナツメ社


主婦にとっては料理は本当に毎日大変です。買い物も同じものばかりになってしまい、そんな私がおすすめするのが15分で作れるごはんです。短い時間で作れるコツや買い物の賢い選び方、下ごしらえの方法、料理の組み合わせ方など料理が苦手な人にもゆとりができる本です。これで私も料理上手になれると思いました。

 

一般書(その他)

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『心も体も元気になるハーブ育て&活用法』  桐原春子 監修  主婦の友社


ミントやバジル、ラヴェンダーなど、耳にしたことのあるポピュラーなハーブの寄せ植えの仕方が紹介されています。それだけでなく、苗の入手から収穫までの栽培の基本、暮らしに役立つ料理・美容・クラフトなどのハーブの活用方法など、たくさんのアイディアが詰まっています。ていねいな解説に豊富な写真を添え紹介されているので、見ているだけでも楽しい一冊です。今日からハーブを取り入れた暮らしをしてみませんか。

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『応仁の乱』  洋泉社


学生時代、歴史の授業で一度は「応仁の乱」について聞いたことがあると思います。この本では、新書『応仁の乱』がヒットしている著者の呉座勇一氏や『室町無頼』の著者、垣根涼介氏のインタビューも交えながら、応仁の乱についてわかりやすく解説しています。系図や史跡の写真なども多く、室町時代のことを知りながら応仁の乱について学ぶことができます。

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『日本懐かしお菓子大全』  松林千宏 著  辰巳出版


ポテトチップスやチョコ、ガム、クッキーなど、様々なお菓子が紹介されています。タイトルに「懐かし」とある通り、昭和時代の懐かしいパッケージが載っています。今、大人の皆さんが子どもだった時代、駄菓子屋さんなどで買っていたお菓子がきっと見つかると思います。

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『多肉植物でプチ!寄せ植え』  平野純子 著  主婦の友社


ひと手間かけた「カンタンなDIY」で多肉植物のおしゃれな寄せ植えを作りましょう。100均グッズなどを使う簡単アレンジも載っていますので、面倒な作業が苦手な人でも作りやすそうです。おちょこや、空きビンにリボンをつけてアレンジするなど、プチサイズなのでさらに可愛らしくなります。その後の管理方法も載っているので、多肉植物を初めて育てる人も挑戦しやすい本です。

ヤング・アダルト(中高生向き)

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『正しいコピペのすすめ』  宮武久佳 著  岩波書店


本書では、著作権法や模倣を用いた事例などについて述べられており、「許されるコピペ」「正しいコピペ」の在り方を模索することができる内容となっています。インターネットの普及後、現代社会では様々な情報を手軽に活用できるようになりましたが、違法なコピーや安易な引用も行われるようになりました。本書にて『「コピペ」とは何か』を今一度見つめ直し、情報をより良い形で活用してみませんか。

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『10代のための仕事図鑑』  大泉書店編集部 編  大泉書店


みなさん将来の夢はありますか?消防士や教師、ゲームクリエイター、ウェディングプランナー等々……仕事にはたくさんの種類があります。この本では361種類の職業について、簡単な紹介やどのような資格が必要なのか、どのような学校に行くべきなのかを知ることができます。夢が決まっていても、いなくても、この本をきっかけに、自分の将来を思い描いてみてください。

小学生向き

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『宿題ロボット、ひろったんですけど』  トーマス・クリストス 作  もりうちすみこ 訳  柴田純与 絵  あかね書房


オルビーは、超高性能ロボットです。はてしない宇宙を旅して知らない惑星を調査するために作られました。宇宙空間を一生飛び続けるなんていやで、研究所を逃げ出しました。バッテリーがなくなって動けなくなったオリビーをかくまってくれたのは、リヌスです。転校して来て学校になじめないリヌスは、オリビーに宿題や身の回りのことまでやってもらいます。人を疑わないオリビーは、誘拐され犯罪に巻き込まれます。はたしてリヌスは、このピンチを救うことができるでしょうか。ロボットが活躍する物語です。

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『空を飛ぶ昆虫のひみつ』  星輝行 写真・文  少年写真新聞社


後ろ足でジャンプしてから飛ぶトノサマバッタ、かまを開いたポーズで飛んでいくオオカマキリなど、さまざまな昆虫の飛ぶ姿を連続写真で撮影した写真絵本です。昆虫による飛び方の違いや、はねの動くメカニズムなども載っていて、むし好き必見の内容です。

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『はっけよい!雷電』  吉橋通夫 著  講談社


主人公の太郎は相撲オタクの祖父とともに相撲観戦に出かけました。観戦中、土俵上からふっ飛んできた力士のまわしが頭にぶつかり、気を失ってしまいます。太郎が目を覚ますと、そこは江戸時代。太郎は、江戸時代の相撲小屋にタイムスリップしてしまったのです。そこで出会った史上最強力士の雷電とともに、事件を解決したり、相撲をめぐる争いに巻き込まれたり、ドキドキハラハラの毎日が続きます。はたして太郎は元の世界に戻ることができるのでしょうか。

絵本

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『ほんとさいこうの日』  レイン・スミス 作  青山南 訳  BL出版


みなさんにとって「さいこうの日」ってどんな日ですか?おひさまの光で背中があたたくて、大好きなお水で遊べて、大好きな木の実をたくさん食べて…でも、本当に「さいこう!!」と思ったのは…。動物たちそれぞれの「さいこう!」を想像しただけで私も思わず「さいこう!」と言いたくなるような、心がぽかぽかとあたたかくなる絵本です。

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『にいちゃんのなみだスイッチ』  いとうみく 文  青山友美 絵  アリス館


みんなのなみだスイッチはどんなときにはいりますか?ぼくのおにいちゃんは、もうすぐ小学生なのにすぐないてしまいます。ともだちにブロックをとられたとき、ちゅうしゃをするとき、かみのけをあらうのにシャワーがかおにかかったとき‥ぼくはともだちのおにいちゃんみたいに、つよくておもしろいおにいちゃんがいいとおもっていました。ところがある日、うれしいなみだスイッチがはいって、ぼくとおにいちゃんといっしょにないてしまうできごとがありました。ないているのに、ちっともかっこわるくない、やさしさのわかったきょうだいのおはなしです。

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『きみが うちに くるまえ…』  マリベス・ボルツ ぶん  デイヴィッド・ウォーカー え  木坂涼 やく  岩崎書店


保護施設から野良犬をひきとった男の子は、犬に語りかけます。うちにくるまえは、どんなところにいたの?だれといっしょだった?なんて呼ばれてた?どうして、わかれちゃったの?答えはわからないけれど、今、一緒にいられることがとてもうれしくなる一冊です。かわいらしいイラストで、様々な表情の犬がたくさん描かれています。

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