本文へ移動 ご利用案内 |文字サイズ| 小さく 標準 大きく |背景色| ふりがなをつける 読み上げる

甲斐市役所 山梨県甲斐市公式サイト

新着おすすめ本 2017.4月号

2017年4月1日

新着本の中からおすすめの本をご紹介します。
甲斐市立図書館WebOPACからご予約いただけます。
*予約をかけるには、事前に図書館利用カードの発行とパスワードの登録が必要です。(利用カードをお持ちの方は、WebOPACからパスワードを登録できます。)
甲斐市立図書館WebOPACはこちら

 

一般書(文芸書)

sapparitoyokubarazu.jpg

『さっぱりと欲ばらず』  吉沢久子 著  中央公論新社


99歳になる吉沢久子さんのこれまで人生や、今の生活について書かれています。タイトルにもある通り「さっぱりと欲ばらず」暮らすための吉沢さん流のコツを知ることができます。日々の生活を笑って過ごすために、自分に正直に、凛とした姿勢で歩まれている姿を知ることができ、これからの自分の暮らしにも取り入れていきたいと思いました。

 

一般書(実用書)

 flowerarrangeideabook.jpg

『フラワーアレンジアイデアBOOK』  DAIICHI-ENGEI 著  学研プラス


新生活のスタートと一緒に、花のある生活を始めてみませんか。この本では花一本からデイリーに楽しめる、をコンセプトに、シンプルでさりげなく花を飾るコツを知ることができます。珈琲豆の空き袋やジャムの空き瓶を使う方法、コップに少ない本数の花を挿す際に位置を安定させる方法など、すぐに試せるアイデアが多数掲載されています。この本を片手に、生活に彩りを添えてみてください。

 

一般書(その他)

kisetuwotanosimu kawaii.jpg 

『季節を楽しむかわいい童謡おりがみ』  いまいみさ 著  チャイルド本社


「ちょうちょう」や「うみ」「どんぐりころころ」など、誰でも知っている童謡をおりがみで折って遊べる本です。30曲の童謡が季節ごとに分けて紹介されているので、季節に合った歌遊びができます。歌に合わせて動かしたり、お部屋に飾ったりと色んな楽しみ方ができます。好きな童謡を見つけて、かわいくおりがみで作ってみませんか?

noukagaosierusizennouhou.jpg 

『農家が教える自然農法』  農文協 編  農山漁村文化協会


スーパーなどで無農薬という字を目にする事があります。実際に無農薬の野菜などが、どのようにして作られているか目にする機会は少ないと思います。この本は、実際に自然農法に取り組んでいる農家の方々の工夫や失敗談、継続させるコツなどが載っています。例えば、「肥料をやめたら」「農薬をやめたら」「草を活かしたら」「耕すのをやめたら」「タネを買うのをやめたら」など5つの角度から無農薬、無肥料の原則が分かりやすく紹介されています。これからの時期、参考にして農作業をするのもいいですね。この本は、「別冊現代農業」を単行本化したものです。

ヤング・アダルト(中高生向き)

ausyuvittunotosyogakari.jpg 

『アウシュヴィッツの図書係』  アントニオ・G・イトゥルベ 著  小原京子 訳  集英社


第二次世界大戦中、ドイツの支配下でたくさんのユダヤ人が収容されていました。死と隣り合わせの生活の中、アウシュビッツ収容所の床下に小さな秘密の図書館がありました。図書係の少女ディタは本の力を信じ、危険をかえりみず本を貸し出したり修繕したりしました。読書は世界の空を飛ぶこともできるし、何世紀にもわたる人類の歴史を知ることができます。収容所では、本は病気を治すことも空腹を満たすこともできませんが、感動、想像力、夢や笑顔をもたらす心の栄養でした。この物語では勇気ある少女ディタに会うことができます。

dokomademoikinuite.jpg 

『どこまでも生きぬいて』  水谷修 著  PHP研究所


25年間、日本中の夜の町を回り、非行や犯罪を起こしてしまう子どもたちと関わり続けてきた「夜回り先生」こと水谷修氏。辛い、苦しい、でも自分ではどうしようも出来ない時にどう生きるのか、ヒントを述べています。本の終わりに、もう一度この本を外に出て明るい太陽の下で読んでほしいと書かれています。部屋の中や夜の世界とは全く違う内容が見えるはず、生きる力が湧いてくるから…と。多くの「夜眠れない子どもたち」を見てきた夜回り先生が、生きるための道があることを教えてくれます。

小学生向き

 yamanakashinyamonogatari.jpg

『iPS細胞を発見! 山中伸弥物語』  上坂和美 著  PHP研究所


2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥先生。私たちはノーベル賞を受賞して、テレビや本で華々しく紹介された山中先生しか知りませんが、この本を読むと受賞までには大変な努力と苦労があったことが分かります。本書で紹介されている山中先生の言葉に「どんどん試して失敗するのが大切です。むしろ失敗しなければ、成功は手に入らないとさえ言っていい。」とあります。この本は、これから様々なことに取り組んでいく子どもたちに、挫折してもあきらめず、粘り強く生きることの大切さを伝えてくれます。

inochinohirogari.jpg

『いのちのひろがり』  中村桂子 文   松岡達英 絵  福音館書店


庭にいるアリやチョウ、カエルやトリ。それらの生き物と私たちは、みんな「仲間」です。あなたは、お母さんから生まれました。お母さんは、おばあちゃんから…では、おばあちゃんや、もっと昔のご先祖さま…「人類」は、どこからきたのでしょう。たどってみると、何十万年、何百万年も前の生き物に到達します。さらに、それらの生き物がどこからきたのかをたどると…。この本を読めば続きがわかります。私たちの、いのちの歴史をひも解いてみませんか。

totyantoyureibabatyan.jpg

『とうちゃんとユーレイババちゃん』  藤澤ともち 作  講談社


6年生の優也は、お母さんと、とうちゃんと、優也にしか見えない祖母のユーレイババちゃんと暮らしています。なぜババちゃんはユーレイのままで成仏できないのでしょうか。それは、ババちゃんに家族のことで心残りがあるから…。この本は、第18回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞作品です。小学校高学年から楽しめる作品です。

nekonokateikyousi.jpg

『ネコの家庭教師』  南部和也 さく  さとうあや え  福音館書店


市場で生まれた白猫のベスは、トリア姫と一緒にいるため、姫の家庭教師になります。最初は失敗ばかりのベスでしたが、少しずつ、姫の興味を引いて勉強を教えていきます。やがて迎えたトリア姫の10歳の誕生日祝賀会で素敵なことがおこります。

絵本

dangoyaseidan.jpg 

『だんご屋政談』  春風亭一之輔 作  石井聖岳 絵  あかね書房


おまつりにやってきたきんぼうは、なんにも買ってくれない父さんにおこりっぱなし、人さらいと叫んでみたり、やりたい放題。とうとうだんご屋にうったえられ、南町ぶぎょう大岡越前さまの、おさばきをうけることになってしまった。さあ大変!古典落語が絵本になっています。おもわず笑ってしまう本です。

 kumasan.jpg

『くまさん』  まど・みちお 詩  ましませつこ 絵  こぐま社


まど・みちおさんのやさしい言葉でつづった詩が、絵本になりました。心がほっこり暖かくなる素敵な詩です。春になり、冬眠から目が覚めたくまさんの表情も、この詩にぴったり。つくしやたんぽぽ、ふきのとう。春の山の様子も描かれています。、親子でいっしょに楽しんでいただけます。

おすすめ本バックナンバーはこちら