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甲斐市役所 山梨県甲斐市公式サイト

新着おすすめ本 2017.3月号

2017年3月1日

新着本の中からおすすめの本をご紹介します。
甲斐市立図書館WebOPACからご予約いただけます。
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一般書(文芸書)

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『まひるまの星』  吉永南央 著  文芸春秋


コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」の敷地に、町内の山車蔵を移転することになります。移転は自分が引退後のことと思い承諾した店主の杉浦草でしたが、すぐにと言われると話は違う。ほかの候補地を探しはじめると、二十数年前に亡き母と絶縁したうなぎ屋の清子さんから激しい嫌がらせを受けるようになってしまいます。とても仲が良かった草の母と清子さんの間に、いったい何があったのか。「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズの5作目ですが、前作を読んでいなくても楽しめます。

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『うっとり、チョコレート』  伊藤まさこ・片岡義男・鈴木いづみ・西加奈子・宮内悠介・森茉莉 著  河出書房新社


38人の著者による、チョコレートにまつわるエッセイ集です。もう過ぎてしまいましたが、2月といえば「バレンタインデー」。大学時代にチョコレートのラベルを集めて卒業論文を書いたエッセイストの話や、喫茶店で恋人同士がチョコレートを食べているときの話など、男女それぞれの立場から、チョコレートやバレンタインデーの思い出がつづられています。表紙のデザインも書名にぴったりです。

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『車イスの弁護士奮闘記』  高田知己 著  金融財政事情研究会


弁護士高田知己さんは学生の時バイク事故に会い車イス生活を余儀なくされました。つらい手術やリハビリを克服し、やがて弁護士の夢を持ち司法試験に合格し弁護士になり、独立開業をする車イス弁護士の奮闘記です。どんな苦難にあっても夢を持ちあきらめない彼の勇気と努力に感動しました。

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『ヨーコさんの“言葉”わけがわからん』  佐野洋子 文  北村裕花 絵  講談社


「100万回生きたねこ」の作者として広く知られる佐野洋子さんの残した言葉が生き生きとした絵とともに描かれた元気の出る一冊です。別れ、夫婦、病気のことなど重くなりがちな話しを佐野さんならではの表現で思わず笑いがこぼれ、さらにその言葉たちが自分の中に沁み渡ってきます。シリーズに「ヨーコさんの“言葉”」「ヨーコさんの“言葉”それが何ぼのことだ」の2作も合わせてどうぞ。

 

一般書(実用書)

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『こうじ甘酒レシピ 作りおき』  伏木暢顕 著  小学館


「飲む点滴」とも呼ばれ、腸内環境と整え、美容・健康に効果のある甘酒を使ったレシピ集です。甘酒が苦手な方でも、日々の食事のなかで簡単に甘酒を摂取することができます。炊飯器で簡単に作れる甘酒のレシピも載っています。

 

一般書(その他)

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『あなたに教えたい!5分でわかる44の文房具トリビア』  セブンデイズウォー 編  セブンデイズウォー


勉強や仕事に欠かせない「シャープペンシル」や「消しゴム」といった文房具について、誕生した歴史など、トリビアが満載の一冊です。「ノート」の項目では、なぜ「大学ノート」と呼ぶのか?ということや、「定規」の項目では「定規」と「ものさし」の違いは?といったことを知ることができます。文房具が登場した時代がわかるように「原始」~「現代」まで6つの時代に分けた表示もされています。「5分でわかる」とある通り、各項目は短いながらも、周りの人に思わず話したくなる文房具の話が出てきます。

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『TBS世界遺産101』  JTBパブリッシング


本書は、毎週日曜の午後6時~TBS系で放送されている番組「TBS世界遺産」の20周年を記念して出版されました。制作スタッフのイチオシ世界遺産ベスト10のほか、旅のヒントとして現地へのアクセス方法や、ツアー費も紹介されています。また、すべてカラー写真で紹介されているため、とても色鮮やかで自然と番組のテーマソングを思い出すような1冊です。

ヤング・アダルト(中高生向き)

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『「悩み部」の平和と、その限界。』  麻希一樹 著  学研プラス


悩み解決部同好会のメンバーは、永和学園に通う高校2年生のエリカ、要、隆也の学年トップ3と美樹の4人の部員です。彼らを中心に戦争に行って右腕を無くした曾祖父の感動の話や悩み相談でいじめを克服した話、恋愛や失恋、友情など登場人物が繰りひろげるストーリーが18の短編になっていてどの場面からでも読むことが出来ます。悩み解消、悩み解決部と一緒に学園生活を楽しんでください。「5分後に意外な結末」シリーズです。

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『正しい目玉焼きの作り方』  森下えみこ イラスト  井出杏海ほか 監修  河出書房新社


進学や就職などのために一人暮らしを始める人も多い季節となりました。そんなあなたに質問です。あなたは正しい目玉焼きの作り方を知っていますか? 出来ると思っているけれど、いざ実践してみようとするとき、わからない家事のあれこれ。料理のほかにも洗濯や掃除など、新生活に備えてこの本で勉強しておくと、きっと役に立つはずです。

小学生向き

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『図書館版発酵菌ですぐできるおいしい自由研究』  小倉ヒラク 文・絵  あかね書房


発酵菌でできている食べ物というと、何を思い出しますか?納豆でしょうか?そもそも菌とは何でしょう。私たちの身の回りには目に見えないちいさな菌がいて、栄養のあるものにくっついて育つそうです。そして人間の役に立つ菌は発酵菌、人間の役に立たない菌はばい菌と分けられるそうです。発酵菌には乳酸菌、酵母菌、こうじ菌、納豆菌などがあります。菌について詳しくなった後は、自由研究に挑戦。自由研究の手順や用意するもの、まとめかたまで分かりやすく説明されています。ヨーグルトやみそ、パンなど、おいしくできるといいですね。

絵本

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『とらさんおねがいおきないで』 ブリッタ・テッケントラップ 作・絵  木坂涼 訳  ひさかたチャイルド


ふうせんを持った動物たちが、眠っているとらさんを起こさないように、そっと向こう側に行きたいと思っています。そこで、ふうせんにつかまって飛び越えることにしました。とらさんを起こさないために、ふうせんに息をふきかけたり、とらさんをなでたりと、読んでいる子どもに手伝ってもらいながら進んでいくおはなしです。

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『きょうのおやつはなんだろな?』  ふじもとのりこ 作・絵  鈴木出版


さつまいも、にんじん、とうもろこし、おもち…どんなものでもママがおいしくしてくれます。毎日、おやつが楽しみです!さて、きょうのおやつはなんでしょう。絵本を開けば、まるで本物のおやつがそこにあるかのようです。思わず手を伸ばして食べたくなってしまいます。「ママ、このおやつが食べたい!」と、おねだりされるかもしれませんね。

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『おみせやさんで くださいな!』  さいとうしのぶ さく  リーブル


商店街のおみせやさんをめぐってみましょう!パン屋さんやおもちゃ屋さんなど、店内のイラストが細かく書き込まれています。お店の商品がにぎやかに並ぶ様子はとても楽しいです。それから、どこかに必ずラヴレターが置いてありますよ。見つけられるかな?

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