本文へ移動 ご利用案内 |文字サイズ| 小さく 標準 大きく |背景色| ふりがなをつける 読み上げる

甲斐市役所 山梨県甲斐市公式サイト

山梨クィーンビーズ選手インタビュー19「近内瞳・近内郁実(近内姉妹)」(まちできweb版 2016年9月5日)

2016年9月6日

来月7日(金)の2016-2017シーズン開幕戦では、昨年度第10位の羽田ヴィッキーズと対戦する山梨クィーンビーズ(QB)。

8月に行われたWリーグ「サマーキャンプ2016in静岡」は昨年度上位チーム相手に全敗したものの、チームプレーやコンビネーションの精度を高め、リーグ開幕戦を照準にコンディションを上げています。

山梨クィーンビーズ選手インタビューその19では、小中高とずっと同じ道をたどってきた背番号21近内瞳選手、背番号9近内郁実選手の近内姉妹を紹介します。

意外にも同じチームでプレーするのは初めてという茨城県ひたちなか市出身の2人。お互い「ずっと一緒の仲がいいチームメイト感覚」と評する2人、対談形式のインタビューでは姉妹の「仲の良さ」が垣間見られます。

 

近内姉妹1 

写真左が背番号21近内瞳選手、右が背番号9近内郁実選手。

 

バスケットボールを始めたきっかけと、QB入団の経緯は。

(瞳)「ミニバスを始めたのは小学校4年の時。母が市の広報を見て『ミニバスがあるけどやってみたら』と声をかけてくれたのがきっかけでした。(Wリーグ第6週、11月12日には地元茨城県ひたちなか市で試合が開催され、地元では2人の凱旋試合ポスターも製作されました。)外野サニーチャイルドも大島中学校も強豪チームではなかったけど、今でも応援してくれるのは嬉しいです。」

(郁実)「姉の影響です。ミニバスの当番とかで母に付いて姉の練習を見に行っていたので、『バスケが近くにあったから』そんな感じで始めました。ミニバスは本来小学校3年からですが、先生に頼んで小学校2年から始めました。(凱旋試合ポスターについて)嬉しいけど、相手の日立ハイテククーガーズのホームゲームなのに大丈夫かなと思いました。」

(瞳)「一度バスケを辞めようと思っていた時、最後にもう一度やってみないかと元チームメイトの外村悠貴選手(現新潟アルビレックスBBラビッツ)に声をかけてもらったのが入団のきっかけでした。」

(郁実)「大学卒業後は看護師として都内の病院に勤務していました。バスケの試合を見ていたら、もう一度プレーしたいという思いになり、姉に『バスケやりたいなあ』と相談したら、『QBでやってみたら』と紹介されたのが入団のきっかけです。」

近内姉妹2近内姉妹3

背番号の由来は。

(瞳)「21は第六感です。」

(郁実)「背番号を決める際、家族会議があって背番号9でいい成績を残していたので、母から9にしなさいと言われました。」

 

瞳選手は自身2度目、郁実選手は初のWリーグとなります。

(瞳)「個人的にはコート上に立って、少しでも長い時間プレーしたい。チーム的には8位以内に入って、プレイオフに進出したいです。」

(郁実)「誰でも立てる舞台ではないので、コートに立つ重み、感謝を大事にしたい。(大学3年の春からけがが続いているので)けがをせずにシーズン通じてプレーできる状態で挑みたいです。」

近内姉妹4

プレーから離れると姉から見る妹郁実選手は。

(瞳)「几帳面とは少し違うけど、きっちりしています。朝起きて出かけるまでの行動が分刻みに管理されていて、その間に余計なことをするとよく怒られます。」

近内姉妹5

プレーから離れると妹から見る姉瞳選手は。

(郁実)「とにかく抜けている。絶対に時間がなくて他のことをするのは無理なのに、突然違った行動に出ることが多いです。自分に影響があると当然怒ります。」

近内姉妹6近内姉妹7

それぞれと自身のプレーをどう見てるか。

(瞳)「やるべき時にしっかり動いてくれるのですごく頼りになります。プレーに対する考え方が似ているので、やりたいなと思ったことは一緒なのかなと。自分のプレーの特徴はとにかく動き回ることです。」

(郁実)「プレーヤーとしては宇宙人です。『いきなりそんなプレーする?』と思うことがあります。(よく動くけど)無駄なプレーが多いですかね。自分のプレーの特徴は『ずるい』プレー。何がずるいかは企業秘密です。」

近内姉妹8

休日の過ごし方、趣味、みなさんへのメッセージなど。

(瞳)「休日は好きな時に起きて、掃除、洗濯、買い物など。家事は私がメインにこなしています。好きな匂いに囲まれて寝るのが好きなので、いつもベッドに香水をかけて寝ています。」

(郁実)「休みの日は基本、家から出たくないです。かわいい人が好きなので、YoutubeでAKBやモモクロを見たりしています。2人で疲れて、おいしいものを食べたいなと思うと石和にある『焼肉のの』や国母の『若鮨』によく行きます。」

(瞳・郁実)「オリンピックを見たからでも、きっかけは何であれバスケに興味を持ってもらって、試合に足を運んでもらいたいです。声を出して応援してもらって、私たちに声をかけてくれたら嬉しいし、それをしっかりとコートで表現していきたいと思います。」