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山梨クィーンビーズ選手インタビューその16「背番号19 横田選手編」(まちできweb版 2016年6月28日)

2016年6月29日

2016-2017シーズンからWリーグに復帰し、10月7日にリーグ開幕戦を迎える山梨クィーンビーズ(QB)。

6月4日にはWリーグで戦う登録メンバー16人が発表され、来るリーグ開幕に向け体力面と戦術面の強化に日々励んでいます。

山梨クィーンビーズ選手インタビューその16では、平成26年4月に入団し、今年QBでの3シーズン目を迎えた横田はつき選手を紹介します。

横田さんは甲府市出身。QB唯一の県内出身選手で、現在、甲府市立朝日小学校で2年生を受け持つ小学校教諭として活躍しています。

 

横田選手1 

バスケットボールを始めたきっかけと、QB入団の経緯は。

「バスケを始めたのは遅く、中学1年の時からでした。姉がバスケをしていたこともあり、楽しそうだと思いはじめました。高校在学時(県立甲府西高等学校)には県代表として国体にも出場しました。」

「『山和』というクラブチームでバスケをしている時、QBのリーグ撤退の話を聞きました。水上監督から声をかけてもらった際、QBは人数が足りないので少しでも協力できればと思いましたが、仕事との両立は無理ではないかと考え、最後まで入団は迷いました。しかし、バスケは今しかできないことなので、できるところまで続けようと決心しました。」

 

先生とバスケット選手との両立、子どもたちの印象は。

「小学生の時、担任の先生に憧れて教員を目指しました。仕事との両立はとても大変ですが、子どもたちや保護者のみなさんにも声をかけてもらい、QBは地元に愛されているチームなんだと感じます。現在、山梨県出身の選手は一人なので、頑張りたいと思います。」

「子どもたちはとても素直で、すごくかわいくて、子どもたちからたくさんのパワーをもらっています。『一つのことに一生懸命頑張って取り組むことは、たとえ失敗したとしても素晴らしいこと』ということを子どもたちに伝えたいです。リーグ戦では甲府市内でも試合があるので、自分の試合を見に来てもらいたいと思います。」

横田選手2 

リーグ戦に懸ける思いや目標は。

「QBの選手は仕事とバスケを両立して頑張っています。バスケだけをしている他のチームには絶対負けたくないという思いが強いです。Wリーグの選手はバスケではすごい経歴の持ち主だけど、教員との両立をしている自分もそれに負けないくらいなんだと自負しています。センターフォワードとしては小柄なので、誰よりも早く次のワンプレーに繋がる速攻が持ち味なので、チームを盛り上げていきたいです。」

横田選手3 

県内のおすすめスポット、趣味、みなさんへのメッセージなど。

「フルーツ公園の夜景、ほったらかし温泉、四尾連湖がパワースポットです。退職後はコーヒーショップを開きたいので、県内のお店を巡っています。甲斐市の『ドルチェ』は教員採用試験の勉強でよく通いました。」

「リーグへの復帰は3年ぶり。前のチームを知る人はQBは勝てない、弱いというイメージはあるかもしれないが、新チームは日中は仕事をしながら、大好きなバスケに取り組む頑張り屋の選手が多いチーム。そういうところを知ってもらい、大人はもちろん子どもたちにも試合会場で応援してもらえたら嬉しいです。」