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甲斐市役所 山梨県甲斐市公式サイト

山梨クィーンビーズ選手インタビューその8「背番号13 飯田選手編」(まちできweb版 2016年2月23日)

2016年3月2日

「優勝」を目指して望んだ「全日本実業団バスケットボール選手権大会(宮城県仙台市で開催)」を第3位の成績で終え、今シーズンの公式戦を終了した山梨クィーンビーズ(QB)。

全国大会での優勝には届きませんでしたが、関東実業団ではリーグ戦と選手権の2冠を達成し、来る今年10月に開幕するWリーグへと挑んでいきます。

選手インタビューその8では、南アルプス市の小笠原小学校で教員として6年生を受け持つ飯田都季(とき)選手に話を聞きました。

 

飯田選手1 

山梨クィーンビーズ(QB)入団のきっかけと入団当時の印象について。

「大学3年の頃、平日は教育実習、週末はバスケのリーグ戦の繰り返しでした。先生になりたい、でもバスケも続けたいと悩み、バスケを続けることを決めました。身長が足りないので(156cm)、自分からいくつかのチームにつてを使って売込みしました。QBは大学の先輩である横田はつき選手が所属していたこともあり入団が決まりました。」

「バスケができるのであれば、チームはどこでも良かったです。QBはWリーグへの復帰という目標がしっかりしていて、平尾吉江選手(平尾選手へのインタビューはこちら)みたいにハングリー精神が強い選手がそばにいるので入団してよかったです。」

飯田選手2 

先生とバスケット選手との両立、子どもたちの印象は。

「市単の補助教員として小笠原小学校で6年生全体を受け持っています。学校での毎日は楽しく、とてもやりがいを感じます。子どもたちには夢を持ち続けてもらいたいので、自分が夢(先生とバスケの両立)を追い続けることによって、その経験を伝えたいと思います。」

「やんちゃな子も多いけどとてもかわいくて、休み時間はサッカーや一輪車などで一緒に遊びます。あと1か月で卒業してしまうので、今は少し寂しい気がします。」

 

全日本実業団バスケットボール選手権大会は目標の全国制覇には届かず第3位。さらなる上を目指しての取り組みは。

「準決勝での敗退後は頭の中が真っ白になりました。優勝へのプレッシャーもあり、気合が空回りしていたのかもしれません。でも、試合の翌日からは次の試合に向けての戦いが始まっています。Wリーグはメンタル面が重要になると思うので、自身は練習を継続することを大事にしています。チーム全体としては、意識が共有できるよう普段から会話をしたりして、お互いのコミュニケーションを高めることが必要と思います。」

飯田選手3 

甲斐市のおすすめとミニバスの子どもたちへのメッセージを。

「甲斐市民ですが仕事の関係上、南アルプス市で行動することが多いです。練習が終った後、膳次郎竜王店に食事に出かけたり、休日は湯めみの丘でリフレッシュしたりすることもあるので、見かけたら声をかけてくれるとうれしいです。」

「自分に限界を作らず、自信を持って臨んでもらいたいです。身長が低くてもできることはたくさんあります。バスケと今の自分を楽しんで、とことんやり続けてください。」