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甲斐市役所 山梨県甲斐市公式サイト

中東呼吸器症候群(MERS)について

2015年6月24日

中東地域を中心に、中東呼吸器症候群(MERS)の発生が報告されていますが、平成27年5月11日に韓国において、中東地域に渡航暦のある方のMERSが報告されました。中東地域への渡航を予定されている方や帰国された方は、感染や感染拡大の予防にご注意ください。

中東呼吸器症候群(MERS)とは

中東呼吸器症候群(以下、MERSという。)とは、新種のコロナウイルスによる感染症で、2012年に初めて報告されました。

主として、アラビア半島またはその周辺諸国に居住または渡航した方から患者が報告されています。

最近では、2015年5月20日に韓国において初のMERS患者が確認され、その後、医療機関において2次感染患者が発生しています。

 

なお、現在までに日本国内でMERS患者は確認されていません。

 

感染経路

現時点では不明ですが、ヒトコブラクダが感染の原因のひとつとされています。

現在では、家族間や医療機関内での患者間、患者と医療従事者間など濃厚接触者間での感染も報告されています。

 

症状

発熱、咳、息切れ、呼吸困難などの急性呼吸器症状。下痢などの消化器症状を伴う場合もあります。

MERSに感染しても、症状が現れない人や軽症の人もいますが、高齢の方や糖尿病、慢性肺疾患、免疫不全などの基礎疾患のある方は、重症化する傾向があります。

 

※中東地域から帰国後14日以内または韓国でMERS疑い患者との接触があり、38度以上の発熱及び咳をともなう急性呼吸器症状が出た場合は、医療機関を受診する前に、まずは保健所へ連絡してください。

 

MERSの予防・治療

現在、MERSに対するワクチンはなく、マスクの着用や手洗いなど、インフルエンザと同様の感染予防法によります。

MERSへの特別な治療法もなく、症状に応じた対処療法が中心です。

 

海外渡航時の感染症に注意しましょう!

安全で快適に旅行し帰国いただくため、下記の関連ページなど、事前に注意事項を確認してください。

海外へ渡航する際には、感染症に注意して旅行をお楽しみください。

 

厚生労働省 中東呼吸器症候群(MERS)に関するQ&A(外部サイトへリンク)

厚生労働省検疫所ホームページ(外部サイトへリンク)

中東呼吸器症候群(MERS)(東京都感染症情報センターホームページ)(外部サイトへリンク)

国立感染症研究所ホームページ(外部サイトへリンク)

外務省 海外安全ホームページ(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

健康増進課
電話:055-278-1694