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甲斐市役所 山梨県甲斐市公式サイト

犬を飼うためのルール

2017年2月23日

犬の登録や狂犬病予防注射を受けてください

  「狂犬病予防法」に基づき、犬の飼い主には飼い犬について生涯1回の登録と、年1回の狂犬病予防注射の接種が義務付けられています。

  登録は、犬を飼い始めた日(子犬の場合は生後90日を経過した日)から30日以内に手続きを行ってください。

  狂犬病予防注射は、生後91日以上の犬には、毎年1回必ず受けさせなければなりません。市で毎年4月、5月頃に実施している集合注射か動物病院で受けてください。

鑑札や狂犬病予防注射済票を首輪につけてください

  鑑札や狂犬病予防注射済票を首輪などにつけることは、法律で義務付けられています。

  飼い犬がいなくなり保護された場合、鑑札や注射済票がついていれば飼い主がわかり連絡することができます。飼い犬がいなくなったときの対応策のためにも、鑑札や注射済票をつけてください。

犬がいなくなった場合の対応策として、次のようなことを行ってください

  首輪などに鑑札や注射済票をつけてください。

  首輪本体に飼い主の名前や住所、連絡先などを明記したものを取れないようにつけてください。

  マイクロチップを皮下に埋め込むという方法もあります。マイクロチップには番号が記憶されており、専用の機械でその番号を読み取ります。そのため、事前にその番号と登録情報について市へ届出をしてください。

  なお、犬がいなくなってしまった場合は、すぐに市役所まで届け出てください。

犬の登録内容に変更などがあった場合は、手続きを行ってください

  飼い犬が亡くなった場合、甲斐市へ転入してきた場合、市内で転居した場合、飼い主が変わった場合などは、市役所の窓口にて手続きを行ってください。

  市外へ転出される場合は、転出先の役所にて必ず手続きを行ってください。手続きの際には、甲斐市の鑑札が必要になります。

適切に飼い、他人に迷惑をかけないように努めてください

  えさや水などを適切に与えることや適度な運動など、飼い犬の健康管理に努めてください。

  飼う犬の数は、住宅環境にあった範囲内にしましょう(10頭以上は県へ届出が必要です)。

  飼い犬が亡くなった場合は、適切に処理してください(ペット霊園など)。

  敷地内の糞や尿などは、適切に処理し飼育環境を常に清潔に保ってください。

  飼い犬のしつけを必ず行い、無駄吠え等で周辺の住民に迷惑をかけないように努めてください。早朝や深夜の時間帯は、就寝中の人が多いので特に注意してください。

  犬の習性等を理解し、最後まで愛情と責任を持って飼いましょう。

飼い犬に首輪を付け、くさりなどで繋いで敷地内から出ないように飼ってください

  くさりなどで繋いで飼うことは、条例によって義務付けられています。なお、檻や囲い等の障壁の中で安全に飼うことができれば、この限りではありません。

  首輪は、適切な大きさのものをつけてください。大きすぎると抜けてしまい意味がありません。

  くさりは、適度な長さにしてください。長すぎると敷地外に出てしまったり、飼い犬の抑制ができなくなり訪れた人や通行人に危害を加えてしまう場合があります。

  くさりや留め具などは定期的に点検し、古くなったら交換してください。飼い犬が居なくなる原因の多くが、くさりや留め具などの破損です。

飼い犬の散歩をするときは、マナーを守ってください

  散歩のときには必ず引き綱(リード)を付け、飼い犬の行動を制御してください。また、引き綱(リード)の長さは適度な長さにしてください。長すぎると飼い犬の行動が制御できなくなり、他人や他人のペットに危害を加えたり、交通事故に遭う危険性が高くなります。特に伸縮性能のあるものは、その扱いに気をつけてください。

  公園などで放し飼いにして遊ばせる行為は、他人や他人のペットに危害を加えることがあるのでやめてください。放し飼いにして遊ばせたい場合は、専用の施設がある場所で行ってください。

  散歩をする際には、糞を持ち帰るための袋や尿を流すためにペットボトルなどに水を入れて持ち歩いてください。公園、道路などの公共の場所や、他人の土地、建物などを糞や尿で汚してしまった場合は、必ず後始末を行い他人に迷惑をかけないように努めてください。

飼えないなら増やさないでください

  不妊や去勢手術は、かわいそうな命をつくらないために必要なことです。また、手術をすることによって、病気の予防やストレスの軽減など健康上のメリットがあります。

  市では、犬の不妊や去勢手術費に対する補助金制度がありますのでご利用ください。また、補助金制度を利用する場合は手続きや注意事項がありますので、詳しくはこちらをご覧ください。

 犬のために取り組んでいる人たちのためにも

  社会の中で犬と暮らすための住みよい環境作りをしている人たちもいます。マナーを守って犬を飼いましょう。

犬の終生飼育について

  犬の終生飼育につきましては、犬であっても、強い絆で結ばれ、家族として生活を共にする以上、最後まで愛情と責任を持って飼育しましょう。

お知らせ

  犬の飼い方などの相談は、山梨県動物愛護指導センターで開催されている「犬の飼い方教室」をご利用ください。

  お問い合わせは、山梨県動物愛護指導センター(TEL 055-273-5034)までお願いします。

 

お問い合わせ

環境課
電話:055-278-1706