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甲斐市役所 山梨県甲斐市公式サイト

高額医療費

2017年8月7日

 1か月(1日~末日)の医療費の自己負担額(一部負担金)が高額になったとき、以下の自己負担限度額を超えた額は「高額医療費」として払い戻されます。

1.自己負担限度額

(1)外来の場合
 外来一部負担金の1か月の個人合計額が自己負担限度額(下表)を超えた場合に、超えた分を払い戻します。
 また、高額な外来診療を受けたとき、「被保険者証」及び「限度額適用・標準負担額減額認定証」(該当する方)を提示することにより、一月の同じ医療機関・ 薬局等の窓口での支払いが一定の限度額までとなります。なお、「低所得者I」または「低所得者II」に該当する方は、「限度額適用・標準負担額減額認定証」の交付申請が必要となります。


(2)入院の場合
 下表の入院の自己負担限度額までを医療機関にてお支払いいただきます。自己負担限度額を超えた部分については、山梨県後期高齢者医療広域連合が直接医療機関に支払うことになりますので、原則として被保険者への払い戻しはありません。なお、医療機関窓口において「低所得者I」または「低所得者II」の限度額適用を受ける場合には「限度額適用・標準負担額減額認定証」の提示が必要になりますので交付申請をしてください。申請月の初日から減額の適用を受けることができます。


(3)外来+入院の場合
 外来の限度額を個人単位で適用したあと、入院時の一部負担金を合算して世帯単位で自己負担限度額(下表)を適用します。入院時の食費や居住費、保険適用外の差額ベッド代、後期高齢者医療被保険者以外の医療費、介護保険が適用されているもの等については、合算の対象となりませんのでご注意ください。


(4)高額療養費限度額一覧

所得区分

「外来」の場合

(個人ごとに計算)

「入院」・「入院+外来」の場合

(世帯ごとに計算)

現役並み所得者

57,600円

80,100円+1%(*1)または44,400円 多数該当(*2)

一 般

14,000円(*3)

57,600円または44,400円 多数該当(*2)

低所得者II

8,000円

24,600円

低所得者I

8,000円

15,000円

*1 医療費が267,000円を超えた場合は、超えた分の1%が加算されます。
*2 過去12ヶ月の間に、外来+入院の高額療養費の支給を4回以上受ける場合は4回目以降の限度額が44,400円となります。

*3 年間上限144,000円。

2.申請に必要なもの

 高額療養費が発生した場合は、該当者に高額療養費の支給申請勧奨の通知をいたします。通知があった際には以下のものをお持ちになり、保険課に申請をしてください。

 

  • 後期高齢者医療被保険者証
  • 個人番号がわかるもの(通知カードまたは個人番号カード等)
  • 支給対象者名義の普通預金通帳(ゆうちょ銀行は除く)
  • 印鑑
  • 送付された勧奨通知


※1度申請いただくと、預金通帳の口座番号等の変更がない限り再度申請していただく必要はありません。
※同じ世帯に後期高齢者医療被保険者が複数いる場合は全員の申請が必要です。その方の分の「申請に必要なもの」もご持参ください。
※審査支払機関からの情報により高額療養費の支給額を算定するため、申請時に領収書の添付の必要はありません。

3.高額医療・高額介護合算制度について

 医療費の自己負担額と介護サービスの利用料が合算されます(高額医療・高額介護合算制度)。それぞれの限度額を適用後、年間の自己負担を合算して下記の限度額(年額)を超えたとき、その超えた分が「高額介護合算療養費」として支給されます。

区 分

合算年間限度額

現役並み所得者

67万円

一 般

56万円

低所得者II

31万円

低所得者I

19万円

※年額は毎年8月1日から翌年7月31日までの12か月間で計算することになります。
※国が示している資料によって制度の紹介をしています。今後、政省令等の公布により内容が変更になる場合があります。ご了承ください。

お問い合わせ

保険課
電話:055-278-1665