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甲斐市役所 山梨県甲斐市公式サイト

市長の部屋

生まれ、育ち、学び、働き、幸せに生きる。
「生き甲斐のあるまちづくり」を目指して

甲斐市長 保坂 武
甲斐市長 保坂 武


 

 

 明けましておめでとうございます。

 市民の皆様におかれましては、希望に満ちた輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 

 昨年秋の市長選挙におきまして、市民の皆様から信任を頂き再任できましたことは、誠に光栄に存じますとともに、3期目最初の新春を迎え、その職責の重さに一層身の引き締まる思いであります。

 

 まず、昨年末、19世紀のベルギー生まれの植物画家、ピエール=ジョセフ・ルドゥーテのバラを描いた版画作品を寄贈いただきました。たいへん貴重な作品であり、総合計画でもうたっております「甲斐市らしい独自の地域文化の創造」に役立てればと考えております。

 

 さて、人口問題及び少子化対策は甲斐市においても重要な課題です。市では、産前から子育てまで「きめこまやか」で「切れ目」のない支援として昨年「甲斐市版ネウボラ事業」をスタートさせました。

 

 一方、「甲斐市バイオマス産業都市構想」の取り組みについては、これまでの給食残渣の液肥化、堆肥化を発展させ、併せて木質バイオマスでの発電や廃熱利用の構築を進めます。

 

 また、創甲斐教育も引き続き取り組みます。かねてより、議会をはじめ保護者等からも要望のあった小中学校のエアコン整備については、子どもたちが正常な体温調節機能がはたらく「丈夫な身体づくり」を進めるという従来の方針に変わりはありませんが、近年の猛暑が続く異常気象などの傾向を考えると、熱中症対策に加え、子どもたちが授業に集中できる学習環境の更なる充実策について、検討しなければならないと考えました。

 校舎耐震化、体育館の建設などが一段落となることや、災害時の避難所としての機能を備える面からも、整備に取り組んでいきたいと考えています。

 これには、多額の整備費がかかることもありますが、国の補助金などを有効に活用し、教育環境の更なる充実を図ります。

 

 県緑化センターの跡地につきましては、全体を購入する方向で本市のイメージアップにつながるような活用方法を検討しています。

 

 そのほか、農林業、工業、商業、観光、サービス業など産業間の連携による新たな地域産業、地域ブランドの創造、協働のまちづくりの推進などにも取り組みます。

 

 これらは本年度からスタートした第2次甲斐市総合計画において、それぞれ位置付けているものであり、直近の課題として、取り組みます。

 

 これからも皆様とともに「緑と活力あふれる生活快適都市」の実現に向け、全力で取り組んで参りますので、なお一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、年頭のごあいさつといたします。

 

平成29年 元旦

     
   甲斐市長 保坂 武

 

 

 

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