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市長あいさつ
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生まれ、育ち、学び、働き、幸せに生きる。 「生き甲斐のあるまちづくり」を目指して |
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甲斐市長 保坂 武 |
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就任以来、市民の皆様に申し上げて参りました「生まれ、育ち、学び、働き、幸せに生きる、生き甲斐のあるまちづくり」のために一層努力して参りたいと考えているところであります。そのため、引き続き4つの柱を基本に「緑と活力あふれる生活快適都市」の実現に向けて、施策の推進を図るとともに、「創甲斐教育」の更なる推進に取り組みます。
平成23年3月
◎「豊かな文化のかおる都市機能の充実したまちづくり」
■塩崎駅周辺整備事業
市の西の玄関口である塩崎駅の周辺整備事業につきましては、駅施設の改修工事を行うとともに、南北駅前広場や関係市道の整備などに着手します。
■(仮称)志麻の里防災公園整備事業
管理棟、園路広場などの施工や周辺道路の改良工事など、年度末の完成を目指して整備を進めます。
■公共交通機関等の整備
運行している6路線の甲斐市民バスのルートや時刻表を見直し、実証運行を引き続き実施します。
■竜王北部公民館が完成
4月からは、地域の生涯学習拠点として皆様の更なる活用を期待します。
■「ラジオ体操」への取り組み
だれもがいつでも気軽に取り組める「ラジオ体操」に着目し、指導者の育成や普及活動に努め、市民の皆様が健康な身体を維持することができるよう取り組みます。
■チャレンジデー 市民の皆様の健康づくり、世代間、地域間交流がさらに深まることを期待し、今年度も参加します。
○「創甲斐教育」
創甲斐教育推進の関連事業として三十事業を実施し、将来をたくましく生きる力を備えた「甲斐っ子」づくりに努めます。
■「創甲斐教育」の主な事業
・地域とともに歩む教育活動推進事業や学校体育・体力づくり推進事業などを実施します。・生涯学習では、子ども書道推進事業やジュニアリーダーを活用した子ども育成事業、子どもふれあい教室事業などを実施します。
・スポーツ関連では、爽快こども水泳教室・着衣水泳教室の開催、昔ながらの遊びや運動を学ぶ事業などを実施します。
・幼稚園では、丈夫な体づくり、あいさつ運動、豊かな人間性や命の大切さを育む活動などを、また、保育園でも体力向上プログラムの実践などの事業を推進します。
・ICTを活用した、わかりやすい授業を進める事業や国語力向上推進事業、学習意欲を高める活用型授業の推進などを実施します。
◎「健やかで活気にみちた福祉・医療の推進を図るまちづくり」
■各種福祉関連の計画の策定
福祉施策の根幹をなす「地域福祉計画」の策定のほか、「第3期障害福祉計画」「第6次高齢者保健福祉計画」、「第5期介護保険事業計画」「食育推進計画」などを策定します。
■施設整備
安心子ども基金を活用し、竜王東児童センターに、竜王地区の「子育てひろば」を整備します。また、耐震診断結果などを踏まえて、竜王中央保育園の建替えなどを実施します。
■子ども医療費の助成
現在実施している満十二歳までの子どもを対象とした窓口無料化を引き続き実施します。
■保育事業
延長保育や一時保育などの保育サービスの提供・充実に努めるとともに、新たに、病児・病後児保育や児童の体力向上を食事面からサポートする食育事業にも取り組みます。
■保健医療
生活習慣病等の予防、改善対策として、特定健康診査や特定保健指導を実施するなど受診機会や指導内容の充実を図るとともに、誰もが積極的に健康づくりに関心を持つよう支援します。 そのほか、任意の予防接種である3種類のワクチン接種費の助成を引き続き行うとともに、新たに高齢者肺炎球菌予防接種費の助成を実施します。
■救急医療
北巨摩医師会と連携し、双葉地区において在宅当番医による平日夜間の一次救急を新たに実施します。
◎「快適な生活環境を整備し、行政と市民が一体となった安全・安心なまちづくり」
■「環境基本計画」を策定
本市の環境に関する各種施策の指針となる「環境基本計画」を策定します。
■農業の振興
竜王赤坂地区活性化事業では、収穫が始まっている「赤坂とまと」の一層のPRに努めます。また、「赤坂とまと」の商標登録の手続きを進め、甲斐市ブランドとして確立させるとともに、サツマイモや他の作物の栽培にも取り組み、地域全体のイメージアップを図ります。このほか「菜の花プロジェクト事業」をはじめ、農業振興事業を引き続き推進します。
■観光の推進
ツアールート作成事業、双葉サービスエリア内での市のPRを行う、サービスエリア活用事業、観光巡回バスの運行などを引き続き実施します。
さらに、竜王駅魅力発信協議会が取り組んでいる、南北駅前広場をイルミネーションで飾る事業をはじめ、竜王駅を活用した事業を推進します。
◎「行政の無駄を排し、質の高い行政サービスのもと行財政の効率化を目指すまちづくり」
■甲斐市総合計画後期基本計画
昨年度、第1次総合計画の中間年次を迎えたことから、基本計画の見直しを行い、今後5年間の市政推進の基本となる、後期基本計画を策定しました。 今後はこの計画に基づき、甲斐市のまちづくりが進められます。
■庁舎新館の完成により業務を集中
増築庁舎が竣工となり、4月からは、これまでの庁舎(本館)と併せて甲斐市役所庁舎として、各種機能の集中を図るとともに、敷島・双葉庁舎では、迅速できめ細かいサービスを提供する支所として、機能の充実を図ります。
■組織の機構改革
組織の機構改革を行い、新たに、十部局三十課・室体制とし、総合調整機能の強化及び窓口業務の改善と市民サービスの向上を図ります。
■行政改革の推進
6つの重点項目を軸とし、更なる意識改革のもと、市民福祉の一層の向上と自立した行政運営による質の高い行政サービスの実現に向け努力します。
■事務事業評価
事務事業の活動指標、成果指標、コストなどに関する情報を整理分析し、その結果を公表しながら、市民に分かりやすい行政運営を図ります。 |
